
- 入試現代文へのアクセス 基本編 (河合塾シリーズ)/河合出版
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第一段 冒頭~P261(5行目)
人は経験に学ぶ。
↓
経験から何を、どのように学ぶか。
イソップ→不思議な人物
なぜ「不思議」か?
理由
①人物の詳細が明らかでない。
②しかし、世界的に有名。
「イソップ物語」が多くの国で読まれる理由
①生き方の知恵を授けてくれる。
→普遍性持つ
②わかりやすい。
普遍 ⇔ 特殊
名作とは?
人間の本質を描く作品
→共感を呼び、読み継がれる。
第二段 P261(6行目)~P264(行目)
イソップの説くところ=経験を生かす知恵
(失敗)
「獅子の分け前①」
ライオン=強者
ロバ=弱者
教訓:強いものと関わるとうまく利用されてしまう。
「獅子の分け前②」
ライオン=強者
ロバ、キツネ=弱者
→ロバの死から学んで、助かったキツネ。
(経験から学びを得た)
教訓:人間は他人の失敗から学びを得る。
→他人の経験から学ぶ。
①現代社会における弱者と強者とはどんな例があるか?
→企業とフリーター
大企業と下請会社
②生徒自身の失敗についてエピソードをあげる。そこから得た教訓は何か?
③その教訓を活かせたか?活かせなかったのはなぜか?遅刻を繰り返す生徒がいるとしてそれはなぜか考える。
「他山の石」
自分には関係ないと
思われるような他者の経験からも
生き方の参考になるヒントを学ぶことができる。
第三段
なぜ、人間は経験から学ぶことができないのか?
①イソップ物語=身の程をしらない動物たちの末路(失敗)
→己を知らない者
②イソップが笑うのは、
自分を正しく認識できない者
己を知らないがゆえに、経験から学び、活かすことができない。
第四段
なぜ、人間は自分に対して正しい認識を持てないのか?





