近年問題になっている教員の多忙化。

学校がブラック企業と化している実態について、

現場の教員目線で語っています。

 

教育現場は「どれくらい忙しいのか」、「多忙さについて先生自身はどう思っているのか」

日頃なかなか明らかにされない本音が書かれています。

 

本書は、一般の方にとって近くて遠い学校の実態を明らかにする一冊です。