前回の投稿で私の名前が人生の途中で、自分でも気づかないうちに長くなったことを投稿しました。
今日はその名前が原因で英語学習をスタートするきっかけになった出来事を紹介します。
名前が現在の変わった名前になった後、私は生涯の伴侶になる女性に出会います。(つまり妻ですがww)
それまでは、日本の大手金融機関に勤めてはいましたが、英語が必要なわけではなく、大学受験で英語が得点源ではありましたが、社会人になってからは特に英語の勉強はしていませんでした。
妻とは現在の外国人風の名前になってから知り合ったので、彼女は私が外国生まれであることも相まって、英語ができる人だと思い込んでいました。
彼女と結婚することになり、私たちが新婚旅行先に選んだのは、何とアメリカのマイアミです。(私が大学生の時、マイアミを舞台にしたドラマがあり、私がマイアミにあこがれがあったのが、マイアミを選んだ理由です。)
妻は英語が全くできないので、ハワイあたりがいいのではと主張していましたが、私の希望を押し通した形です。
また、妻は私がある程度英語ができるので、マイアミのような日本人がいなさそうな街に旅行に行っても大丈夫だと思っていたそうです。
事件はマイアミに到着して初日の夜に起きました。
お腹の空いた妻と私は、ホテル内で食事を取ればいいものを、わざわざ街中の現地人しかいないようなレストランに入りました。
まず、メニューが文字しかなく理解が難しい上に、1品ごとのサイズ感が分かりません。
すぐに人に聞くタイプの妻は、私に店のウェイターに聞いてと言います。
しかし、拙い英語で聞いたものの、何を言ってるかさっぱり分かりません。
何とか分かる英単語(ビーフのステーキとかそんな単語です)の料理を頼もうとしますが、サイズ感が分からないので、滅茶苦茶な英語でサイズを聞くと、ウェイターが手でしめした皿のサイズは、日本のレストランでも小さいと思われるサイズでした。
なんだ、そんなに小さいならいっぱい頼もうということになり、居酒屋の1品を頼むつもりで、6品から7品くらい頼みました。
料理が出始めると、ウェイターが手で示していた皿のサイズの5倍くらいの大皿で次々に料理が出てきます。
なんと我々のテーブルでは料理が置ききれず、テーブルをさらに2つ足してようやく全部並べられる状態になりました。
小柄な妻と中肉中背の私の前に大量の料理があります。
我々は周りのアメリカ人の注目の的となり、皆さんこちらを見てヒソヒソ言っていたり、笑ったりしていました。
その時の妻の表情が未だに忘れられません。恥ずかしさと、私への失望、そんな感情が入り混じった表情をしていました。
当然、そんな量の料理を食べきれるわけがありません。
各皿少しずつ食べ、私たちは逃げるように店を出ました。
ちなみに、その時に食事代は250ドル以上かかっていました。
その晩、私は妻に誓いました。
この名前にふさわしい英語力はつけて、2度とこのような思いをさせないと。そこから私の英語学習がスタートしたのです。
長文投稿失礼しました。お付き合いいただきありがとうございます。
次は、ではどのような英語学習をしてきたのかについて書きます。では!