悲惨な体験をアメリカマイアミのレストランでした私は、妻に英語をものにすると宣言したわけですが、実際には何をどうしたらいいのか分かりません。

 

そこで私が始めたのは、英会話スクールに行くということです。

 

当時は駅前留学のNOVAが破綻する前で、一番勢いがある時期で、私が住んでいる地域にも、近くにNOVAがありました。

今でも、初めてNOVAの扉を開けた時のドキドキを思い出します。

 

優しくスタッフの女性が応対してくれて、気が付けば何と85万も最終的には支払う形で契約をしてしまっていました。。。

 

今なら、そんな大金を英会話スクールに払うことなど、全く考えないと思いますが、当時の自分は英語をやらなきゃ!的な気分になっており、やるからには徹底的にやってやる!と、あまり考えもなく突っ走ってしまいました。。。

 

その後、所属するクラスを決めるためにネイティブと簡単な会話をするテストを受けたのですが、何と私のクラスは衝撃のクラスでした。

そのあたりのお話は、また次回に。