お疲れ様です、こまみつママです。


そろそろ土曜日は食堂で友達と食べてくるのが定番となりつつある息子です。

仲の良い子もでき、教科の先生ごとの特徴もなんとなく掴んで

体育祭の準備も始まり

学校生活の車輪が本格的に回転しだした感じがします。

なんだかオカンまでわくわくするね!


しかしまぁ、いくら私立の学校っつっても中1男子が集まれば大人しくしているわけはなく

皆学校に慣れてきたから調子乗って騒いで先生方から叱られる場面もチラホラ出て来たらしい。

隣のクラスは休み時間中ふざけすぎてドアにぶつかってドアが外れ

その場にたまたまいた息子のクラスの担任に鬼舞辻無惨様が降臨したそうです。



にやり「きゃー!無惨様!コワイコワイ!」って思いながら隣の教室から覗き見る息子を容易に想像できる…。



男性の先生はある程度甘く、「この前まで小学生だったんだから」って感じで見守ってくれているのですが

若い女性の先生は真面目な方が多く授業中の発言に厳しくてキツめに怒られた子もいるらしい。

確かに、塾の授業って皆が次々発言して盛り上がって、先生もベテランで楽しく面白い授業をしてくれていたから

それに比べたらギャップはあるかもしれん。

にやり「あの先生冗談通じないしマジメすぎる」って言ってたけど

まぁ普通先生って真面目なもんだから。


翌日、先生にキツく叱られた子(A君)に登校中会ったから

にやり「大丈夫か?あまり気にすんな」と声をかけたら


グラサン(A君)「だ〜いじょうぶ。僕、最強だから♡」


だって。笑


にやり「そんなんだから叱られるんだよ」と呆れたそうですが

そのA君と毎日一緒に帰ったりお昼食べたりしてるので気は合うんでしょうね。笑

気の合う子も合わない子もいるだろうけど楽しく過ごしてくれているならそれでいいわ。


日能研ではもうすぐ5月の公開模試ですね。

5月の模試までの偏差値の平均で後期日特が決まります。

後期日特、志望校の開催校舎の場所によっては通わせるのを躊躇うご家庭もあるかと思います。

我が家も親はかなり悩みました。

それでもやっぱり大変だったけど遠くても志望校の日特に行っておいてよかったと思いますし

日特自体を迷っている方にも、日特行っててよかったよと言いたい。

6年生の1年間は、もちろん第一志望合格のためにすべてを捧げて生活しているわけですが

どこの中学校に入学しても

日曜日まで塾で特訓していた体力、精神力、集中力は絶対無駄にはなりません。

これから夏期講習、後期日特などどんどん時間に追われて気が休まらない毎日になると思いますが

気持ちをブラさずに走り抜けてください。

応援してます!


駆け足で復習する歴史単元で使える年号アプリ。


息子の受験校では2校とも歴史の並べ替え問題が出ました。

単純な並べ替えではなくもちろんちょっと捻られた問題だったり

1項目だけ「何それ?」みたいなマニアックなことが出たりしたので

難易度別になっているコチラのアプリは有り難かったです。

年号すべてに語呂合わせが付いているので

自分が覚えやすいと思えばそれを採用して覚えてもヨシ。

寝る前に5分くらいで一通り確認するのが去年の今頃の息子の日課でした。

もちろん何年生でも使えますが

「社会の入試に並べ替えが出る」ってわかっているなら効率よく対策していきましょう〜!