こまくさ牧場
信州和牛!
子牛肉とホワイトヴィール肉
1頭売り NO・4
一方、海外、特にフランスでは、子牛肉を精肉用として
盛んに利用しています。
*フランスでは、主に脱脂粉乳などで肥育した乳用子牛を
生後数週間でと殺し、その肉を肉色が淡いことから
「ホワイトビール」と呼び、 小売店でも一般的に
販売されています。
これは、フランス料理の素材として欠かせない物となっています。
わが国でもフランス料理などの素材として需要が増加するにつれて、
高品質な子牛肉が要求されるようになり、
特に、和牛の子牛を生後6ヵ月から1年くらい肥育したものを
「上っ子」と称して少量ですが流通するようになりました。
まだまだ、子牛肉の需要は一般的ではありませんが、
淡白な味と低カロリー食品として健康ブームにも乗り、
徐々に消費が増加しています。
各種調味料、香辛料、ソース類に馴染む特性もあり、これから
需要の拡大が期待される食肉の一つです。
しかし,仔牛肉は柔らかく,くせがなく,肉自体に旨味があるため
このような肉はホワイト・ヴィールと呼ばれ,ミルクだけをあたえ,
子牛肉は、外見は牛肉より明るいピンク色をしており、
肉質が緻密で脂肪分が少なく、柔らかで、いわゆる
「牛臭さ」がなく、淡泊な味わいである。
牧草や穀物などの硬い物も食べる。
欧米では普通の牛肉よりも高級な食材とされ、
カツレツ(シュニッツェルなど)やソテーなど、様々な
用途に使われている。
特にフランス料理とイタリア料理では古くから好まれている食材である。
さらに幼い、乳離れしていない子牛肉を「乳飲み子牛肉
(milk fed veal) 」といい、いっそう淡泊な味である。
仔牛肉用には、成牛としての需要が少ない雄の乳牛の
子牛が充てられることが多い。
日本ではまだ需要があまりないことから全く生産されておらず、
オーストラリア・ニュージーランド・カナダなどで生産されたものが、
冷凍肉として供給されている。
1頭=約70~120kg位の精肉
ホルモン関連=一式で50,000円
タン=1Kgx3,000円
テール=1Kgx2,500円
サンプルは、ないです。
送料クール便です。
本州で1箱20Kgx1800円
1頭=約70~120kg位の精肉
単価:Kgx2,300円
ホルモン関連=一式で50,000円
タン=1Kgx3,000円
テール=1Kgx2,500円
サンプルは、ないです。
本州で1箱20Kgx1800円
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