昨日は神社で恒例のお囃子の稽古
早速作った篠笛を意気揚々と
お披露目。
所がである。
先生それを見て、
なに。
作ったの。
音も聞かないで、練習では良いが
本番では使わないように。
だって。
無ければ買いなさいと言われた。σ(^_^;)
でも、練習で吹いてたら
へ~。
それなりに、ちゃんと音が出るんだねえ。
でも、だめですからね。
確かに見てくれもあるが
竹の方が音も味わいもあるし
柔らかさが違うのは分かるけど。
また、小生のみ、音の切り方などハードの高い
レベルで注意された。
先生幼馴染なもんだから
いつも代表して怒られる。(;^_^A
といううか、言いやすいんだろうね。
ちゃんと音が出せるのは、3人の内の
1人なんだからね。
と言われれも、祭参加できるかどうか
う~む。
ところで塩ビ管の笛を作る際
ちゃんと篠笛を参考に作ったが
先生のと比べたら歌口の大きさが違う?
はてはて。
借りて吹いてみたらいい音がする。
悔しいので、また作り直しです。
よほど買おうかなと思ったが
吹く必要もないだろうと
それより目が大事と檜舞台から飛び降りたつもりで
サングラス買ったのに。
もし買うならちょっと高いがいいのも選んだ方が
いいのかもしれませんね。
ただ祭の時だけだとすれば
やっぱりいらない。
仮に吹いてもあのごちゃごちゃな場所では分からんだろう。
祭参加できるかどうか
またいつまで出来るか
所詮,爺様の手習い程度だしね(;^_^A
また、作る楽しみが増えた
暫らく遊んでられる。
工作もまた楽しからずや