長いこと同じ家にいるのに会話がない
はぁ～い*\(^o^)/*
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あるのは、向こうが何か必要な時だけ。
もちろん夜の生活もない
性格も合わないし、もう離婚しよう
自由に生きよう！
はぁ～い*\(^o^)/*
【母の呪いを魔法に変えるアドバイザー】
「ハッピー思考家」ミキティです❤️
長年連れ添ったのち
こんな事を思う方もいるようです。
同じ家にいるのに会話がない
これ、とてもツライですよね。
話しかけても無視される
携帯ばかりで会話しようとしない
二言目には
「オレは仕事で疲れているんだ！」
「家でも働かせて、オレを過労死させる気か！？」
「誰のおかげで飯が食えてると思ってるんだ！？」
３大モラハラ発言ですよ～
基本的には、
「男性が女性に対して行うもの」
そう捉えられがちなモラハラ。
でもね、当然逆のパターンもありますよ。
妻から夫へのモラハラ
今日はそんな夫婦のお話。
結婚20年で、子供は4人。
17歳から1番下の子は4歳のやんちゃ盛り！
今回ご相談いただいたのは男性。
つまり旦那さんの方です。
最近、会話が無くなり
夜の生活もなくなり、
一緒にいる意味がわからない。
離婚しようかと思っている
そんなご相談でした。
詳しく聞くと、1番下のお子さんが生まれてから
どんなに家事をフォローしても
優しい言葉をかけても
すべて拒絶される。
男女関わらず、この状態は
本当にツライですよね。
でもね、女性側からの意見だと
手伝ってくれるのはありがたい
養ってくれてるのもわかってる
でも、心身ともに疲れているの
夜くらいはゆっくり眠りたい
多分ね、最初はこんな気持ちだったと思う。
実際25でわたしが出産した時も
本当に毎日グッタリだったし
それを4人の子どもを抱えて
40歳でこなしている。
本当に尊敬するし、やっぱり体力的にキツイと思う。
そして、それが続くうちに
旦那に求められるのに応えられない自分
そんなわたしはダメなやつだ
でも、疲れてるからしたくない
今日も夜がくる・・・
会話をして、求められるのが怖い
会話をするのも怖い・・・
って、どんどん自分を責めていき
話すことすら怖くなっていくの。
こうなってくると、もうね
恐怖でパニック状態
なんです。
神経が逆立っている状態だから、
どんなに優しい言葉をかけても
手伝っても受け入れられないのです。
ちなみに女性の卵巣の機能は28歳がピークといわれ、
徐々に衰えていきます。
卵巣機能が低下することで、
35歳ぐらいから女性ホルモン
（エストロゲン）の分泌がガクッと減り、
閉経後しばらくすると分泌しなくなります。
女性のエストロゲン量の変化
エストロゲンの分泌が減ることで
身体が対応できなくなり、
さまざまな症状を引き起こすとされています。
それらを「更年期症状」といい、
次のようなものが挙げられます。
- 顔や身体のほてり・のぼせ
- 冷え
- 異常発汗
- 動悸・息切れ
- めまい・耳鳴り
- 頭痛
- 肩こり、腰痛
- 便秘もしくは下痢、腹痛
- 筋力の低下
- 頻尿
- コレステロールの増加
- 視力、聴力の低下
- 骨粗しょう症
- 肌の乾燥、シワの増加
- 薄毛、白髪の増加
- 倦怠感、無気力
- イライラ、集中力の欠落
- 恐怖感、不安感 など
多分、年齢的にもそろそろこんな時期。
そして、男性と違い
早ければ40過ぎくらいで
性..欲が無くなってきます。
そこに子育てや家事の負担
それが加わればなおさらね。
これはもう、
諦めてください
としか言えない。
ホルモンの関係もあるし
もう、本能的にイヤなんだもの。
旦那さんを嫌いになったわけではない。
でも、応えられない自分がツライ。
責められそうで怖い。
だから攻撃してしまう・・・
そんな悪循環。
だからね、もうスッパリ
夜の生活は諦めましょう！
でもね、会話はね時間をかけて
恐怖心が無くなれば戻りますよ。
話を聞く限り、とっても愛情深い奥さまだし
嫌いなわけではないから。
2人で、たくさん話し合ってくださいね❤️
今日もみなさまの身の上に、雪崩のごとくハッピーが降り注ぎますように❤️
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