観てきました。

なんかもう、すごかった。すごくよかった。
ハッピーな話じゃないし、映像的にもかなり暗いのですが、
2時間越えもなんのその、引き込まれてしまいました。

・・・全体的に暗かったけど、アンジェリーナ・ジョリーの口紅と
泣いたときの鼻は真っ赤で印象的でした。
・・・そしてメイク崩れっぱなしの涙が印象的でした。



派手なアクションやCGがあるわけでもなく、また過剰な演出もなく淡々と進みます。
時代も1930年ごろですし、話の中に自分がどっぷり浸かるかんじではなく、
客観的に外から観ていた気がします。
あ、もちろんこれはいい意味でですよ!

そして音楽もいい。
これまた変に悲劇的だったり煽ったりするようなことはなく、耳に心地よいのです。


このお話、本当にあった話だそう。

今の感覚からは考えられないような、警察の理不尽な対応に、
腹立たしいったらありゃしない!
映画自体は面白いのですが、ムカムカしてちゃぶ台引っくり返したくなりました。
途中で退場したくなりました。
しませんけど。

おーいおいおい、何言っちゃってるのー
とつっこみたくなるほどの警察その他の言い分に、場内やや失笑ぎみ。



重い映画だけれど、大満足でした。お腹一杯。
お腹一杯なのはこれを食べたからだけれども。。
拝啓、高原コマキと申します。-20090224191907.jpg


敬具