DAY11(8月11日)



朝、コメダ珈琲にモーニングに来ています。


大好きなHAPPYちゃんは、毎日意識を自分に戻すカフェ時間を欠かさないそう。
しかも、朝起きて起きぬけでそのまま行くことが多いらしい。


女性なら、髪がメイクがとやってるうちに30〜40分は軽く過ぎますよねびっくり
でも思考が動き出す前に(洗濯しなきゃとか、先にあれやっとくか、とか)行くのだそう。

ちょっと真似したくて(体験したくて)今日は、メイクは最低限したけど家のことは何もせずに出てきました口笛

バタートーストに小倉あん乗せて、コーヒーとラブラブ
幸せ看板持ちラブラブ


カフェで、最近自覚した【女性を元気に】(したい!何より自分がなりたい!)のどんなだと女性が幸せ感じたり元気になれるか書いてみました。


自分でビックリするくらいスルスルと多方面からのアイデアが出てきました。


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【エイブラハムの教え】より(巻末特典より)


修正できない状況などあり得ない。
それはまるで絵を描いていて、気に入らなかったら上から絵の具を重ねるのと同じだ。

たとえば不治の病にかかったり、変えられない状況に陥った時、人間の住む環境では、自分に限界がある、修正できないと考えがちだが、私たちはこう言う。

その状況が変えられないのは、あなたが変えられると信じていないからだ。


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うちの母は足が悪く、若い頃は甲高なくらいで何の問題もなかったんだけど、歳を重ねて、また大きく捻った経験もあり、常に足を痛がってます。


この春に急な坂道を登ったことがきっかけで、急激に痛みが増し、腰の重い母も専門医に精密検査を受けることを決めました。


結果は、シャルコー•マリー•トゥース病という国指定の難病でした。
つまり今時点で治す術がない、わけです。


父も落ち込み、母は「病名が分かったというだけで、自分の痛みや辛さはこれまでと変わらない」と言いつつ、どこかに治療法がないか治せる病院がないかと持ち続けてきた期待を無くした様子でした。


もちろん、私の頭や心も今はこのことが大半を占めている今日現在。

そんな中、読んだこのエイブラハムの言葉に光がさす思いでした。


母自身がこれを意図してくれたら!と思いますが、母の立場に立って押し付けはしたくないな、と感じました。


でも私自身はこれを意図しています。
母の足が元気になり、軽くなり、笑って一緒に散歩する、旅行する照れ
想像すると父も母も私も家族みんな喜んでただ散歩するだけでも嬉しさが格別な感じキラキラ



世界は自分で創造する、HAPPYちゃんがかつて自身に言い聞かせていた言葉がより自分ごとに、自分はそっちを選ぶ!と決意できました。