ちょっと記録に残しておきたい体験があったので、ブログに書きます。
ちょうど夏至の日、『今日久しぶりに夜話さない〜?』と友達からラインがきました。
彼女とは20代の時に前の職場で出逢いました
出逢った日、私は人生で初めて?人が光って見えて
たまに聞きません?
運命の人が光って見えたとか。
私にはその子だけが、今のところ唯一光って見えた人でした
私のひとつ下なのもあり、はじめましての日に意気投合して彼女は職場の先輩なんですが、最初から友達モードで居させてもらいました。
彼女は、北九州に住んでて結婚して東京や海外に行ったり、またママになって生活パターンも違ってきたので密には連絡したり会ったりしなくなってましたが、今年の春にまた会う機会が出来て、久しぶりに話してもやっぱり通じ合うな〜とお互い感じてました。
私たちは、どこか似ていて、結構長いこと【自分探求】的な活動をしています。
やってることは別々なんですが、お互い自分の心を知りたい、大切にしたいとすごく思っていて。
夏至の夜も近況報告しながら、話が盛り上がるのはやっぱり心の話でした
お互いを鏡のように見て、彼女の自分を大切にする姿に素敵だなぁと思うと、同時に自分自身もそうだなぁと癒やさる想いで
30分のつもりが1時間以上テレビ電話
電話を切ると『心友(しんゆう)』って言葉が浮かんできました。
彼女と話すと、いつもその後に気づきとか優しい感情が上がってくるのですが、今回はもう
感謝の泉
でした何がって自分自身が、です。
翌日から優しい空気に包まれて、些細なことに感謝や喜びが溢れてきて、コンコンと内側から感謝が溢れて夕方散歩しているだけで感謝で泣きそうになりました。(いや、泣きました)
これ、何?!!
です。ちょっと自分でも驚いてます。
温かくて、嬉しくて、安心で優しい空気に包まれました。私が光ったのかな。
そんな忘れたくない、とある日の記録でした