本題に入ります
私の体は落書き帳だ。
背中と腕と足首に入れ墨がある。
18歳の時に入れたものです。
最初に入れたのは腕。
カッターで切った傷を
隠すためだった
めちゃくちゃ汚い。
タバコで焼いた傷も
いっぱいある。
うん、汚い。笑
背中半分に鳳凰。
生きることに
熱心じゃなかった私は
あえて
不死鳥を入れた。
そして足首
知り合いから
彫る練習させてくれと言われ
足を差し出した←クソバカ
完全に素人が入れたものです。笑
これは全部
自傷行為になるんだと思う。
やめられんくなる。
特に入れ墨は。
一種の依存症じゃろうと思う。
当たる所がなくて
結局自分の体に当たる。
これが私の弱かったところ
でも今は
めちゃくちゃ後悔しとる
全部消したい。笑
仕事でも入れ墨で
困った時が何回もあった
例えば
パチンコ屋で働いとった時は
入れ墨があるか無いか
見える所は確認された。
「その入れ墨見えたらすぐ辞めてね」
と言われていた。
介護施設も困った
入浴当番の時は
テーピングをする。
気づく人は気づく。
周りからは
「あんなん働かせるんか」
とか色々言われた。笑
めんどくさい事になる前に
自分からさっさと仕事は辞める
そして私の子供は笑う
だっさ!アホやん!笑
龍が如くにでも憧れたんか!!笑
私は思う。笑
反面教師になれば良いや。笑
笑い飛ばしてくれたら良いや。笑
開き直って
私は自分を
芸術作品だと思うことにした。笑
ゼハハハハハ
最後までありがとうございました