まあ、場所とやり方の問題だってことは 



わかるんだけど。






野球を 職業としているひとたちが



「いまは 野球を やっている場合じゃない」 といっているのも



なんかね~・・・・。





そんな 職業に 年 何億円も 貰っているのかと 思うと、



そもそも、 間違いだね。




どんな条件でも、 なにがなんでも やりたい って いう人はいないのかね。




やっぱり、


選手自身も 野球は 国民的娯楽 から 程遠いと 思っているのかね~。




やっぱり 野球の地位が 著しく低下 したんだね。





選手の年棒  いまの世間の期待より 高すぎるよ。



本来 こんなときでも やって欲しい と言われなきゃ!



選手会自身が 自分たちの価値を否定しているように思う。


これじゃあ 年棒の高さは 議員報酬の比じゃないよ!


球団関係者が やりたがる理由 は 経営上の問題だもの。


選手の年棒 が 重いんだよ。



経営者は 日程詰めて


ダブルヘッダー で 収入でるかって、でないって わかってるから


やりたいんだって!




選手会も  それくらいの事情分かってるんだから、


『選手会 年棒 半減提案! ナイター強行試合 中止


試合数減に応じて 半減年棒から 被災者 へ 寄付!』


なんて 提案すれば いいじゃないか。 







「選手会、 レンホー と タッグ 」 って 



やりたいのは 野球じゃないみたいだ。