15日 中村道場少年部 練習日にて 一応 娘に 意志を尋ねたところ、
「行く」 と答えたので
さっそく、 かみさん も 連れて お邪魔しました。
しかし、娘は またもや 扉を 開けると
引っ込んでしまいました。
それでも、 鬼と呼ばれた 水泳インストラクターでもある かみさんの
愛ある鞭で、 隅っこのほうで 真似していました。
「無理せんでもええやん」 といったら、
「この子には背中の一押しがいるねん」
といわれましたが、こればっかりは自分で動いて欲しいものです。
実際、現実に痛いし、弱いと悔しいし、・・・いろいろいっぱい。
全部自分で責任とってがんばってほしいからです。
まっ、親の心配は他所に、練習後は T先生のご子息たちと 遊びまわっていましたので、
あと少しのようです。
少しが 1週間か 1ヶ月か 分かりませんが。