“A very merry Christmas And a happy New Year
 Let's hope it's a good one Without any fear”

ラジオから聴こえてきたこの曲。御存知ジョンレノンの「HAPPY XMAS (War is Over)」である。毎年この曲を聴くと、クリスマスか~もう今年も終わりだなぁと感想を抱く方も多いだろう。

しかし、これにふと疑問を抱いたことも少なくないとおもう。この部分の歌詞を日本語訳してみると

「メリークリスマス、そして明けましておめでとう!
   恐怖のない良いものであることを!」

という意味になるだろうか。
ではなんでクリスマスと新年を一緒に祝うんだろう?
やっぱりキリストの生誕と西暦の関係なのか?

Yahoo!知恵袋で気になって検索してみると、やはり同じ疑問は多いもよう。
ベストアンサーに選ばれたものをみてみると、欧米では元日は祝わないだとか、逆にロシアではクリスマスより新年を祝うだとかいろいろあってまったくわからない。

ということで、自力で調べてみることにした。

まずクリスマス。これは皆さんご存知、イエスキリストの生誕日だとされている(実際はわからないらしい)。それが12月25日。


一方の元日。現在我々が使っている西暦は、1年をキリストの産まれた年だとすることは広く知られている。でも実はそれには諸説あって、ユリウス暦では、紀元前45年から1月1日を年初日と定めており、キリストの生誕とはまったく関係は無いらしい。
また、西暦の1月1日を新年として祝うのは王政ローマで紀元前713年ごろから始まったという。

ということで、キリストの誕生と西暦の因果関係は無い事が判明。


ではどうして「Merry christmas and HappyNewYear」なのか。

やっぱりクリスマスと新年が「キリスト聖誕祭」の間におとずれるからだろう。欧米人はクリスマスを盛大にお祝いし、12月25日から2週間(1月6日まで)お祝いするという。そのため、クリスマスも新年も一緒くたにしたのだとおもう。
そもそも、クリスマスと新年の日にちが近いのは、12月22日の冬至(俺の誕生日)から日照時間が増える「太陽の復活」が起こるからだ。

たぶん欧米人はクリスマスも新年もケーキを食うんだろう。

日本では元旦は元旦として祝うから疑問に思ってしまうのだ。
ちなみに日本の元日は・・・と考えるとキリが無いから元日になったら考えよう。

結局あいまいな結論になってしまった。さて真相はいかに?