昨日の松義少年少女柔道大会。
審判の傍ら、高学年についてみてました。
リーグ初戦前に掛けた言葉がいけなかったのか？
アップが足りなかったのか？
緊張感からなのか？
カイト以外全く練習の成果を出せないまま、動きも悪く敗退してしまいました。
そこで、ひとつ考えて別な角度の言葉掛けをしてみました。
これまた、言葉掛けが功を奏したのか？
緊張感がほぐれたからなのか？
吹っ切れたからなのか？
動きが軽やかになってきました
言葉掛けひとつで変わるとは思いませんが、きっかけにはなるかなって思います。
あと、言葉掛けの仕方も最近色々考えてるんですよね。
正面からだったり。
横からだったり。
最近のお気に入りは、斜め後ろからかな？送り出す時は、このポジションがいいみたいです。
あくまで個人的な意見ですけどね。
魔法の言葉になるかならないかは、ポジションも関わるかな〜って。
さて、次は山北道場錬成会とガールズカップ。
準備をしっかりやっていきましょう。
