今までやってなかったかといわれれば、そんなこともなく、ただ最近特に意識して目と目を合わせる指導を心掛けています。

たくさんの子供たちを前にすると、つい眺めながら顔は見ても、目を合わせる事を忘れがちになる。目を向け、目を合わせる。これで子供たちがやる気になったり、楽しくなったりしたら嬉しいよね。

でも、楽しいばかりじゃなく、叱る時も目を合わせると、子供たちなんとも言えない表情をするんですよ。
楽しい事も
苦しい事も
目を合わせる事が大切ですね。