昨晩、圭子先生と話している中で2つの道場の柔道スタイルが話題になりました。
一つは、柔道研究会でお世話になっている怒涛館石津道場。
もう一つは、全国的にも有名な関西の強豪道場。
どちらも、しょっちゅう試合を見れるわけではないのではっきりとは判らないんですけど、技を掛けるまでのアプローチがぜんぜん違う気がします。
でも、結論は同じ答えが導き出される。(と勝手に想像している)
何でだろう?
私達では計り知れない何か理由があるんでしょうが、相手を投げると言う意味では同じことをやっている。
子供達にも、それぞれに合った柔道スタイルが存在する。
型にはめるのではなく、うまく柔道スタイルを合わせてあげる事ができたら・・・・・・・
ビックリするくらい、伸びていくんだろうな。

さてと。
今日は合同練習日です。
月に一度の試しあい。
1ヶ月の練習の成果を存分に発揮しましょう。