面接する側が面接されている | 雀荘コンサル。名古屋の雀荘で18年目を迎えたこまさんの雀荘経営奮闘記。

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雀荘を活性化したいと思っている経営者に贈る、名古屋で麻雀ひまわり・麻雀エンゼルを経営する、毎年1億円以上稼ぐ社長の雀荘経営ノウハウが詰まったブログ。

みなさん

こんにちは、こんばんは。

 

雀荘経営の発展に寄与する唯一のブログ

第2章142回目です。

 

 

雀荘だけではなくどこでもそうですが

人を採用する際の面接には気を使って

いると思います。

 

人手不足とはいえ

今は圧倒的に労働者の方が有利な

立場にありますし

 

どんな人でも採用してしまうと

現場が大変なことになりかねないので

 

以前にも増して相手の事を良く聞き出して

採用に繋げるようにしていると思います。

 

弊社でも

面接時に聞く質問事項をマニュアルにして

質問のし忘れを防いだりしていますが

 

私が面接をする際に気を付けていることは

 

相手側も注意深く

こちらを観察している

 

と思って対応することです。

 

こちら側としても採用するという事は

大きな経費を払うことになるため

慎重になりますが

 

求職者もどんな会社で、

どんな職場で、どんな上司なのかを

慎重に見ているのは間違いなく

 

そこに不信感や不透明感があると

たとえ採用したとしても

 

一生懸命働いてくれない可能性が

高まると思います。

 

こちらが選別する以上に

相手から選別されているという

意識を持つことで

 

会社側が面接に対して何を準備し

何をすべきかが見えて来て

 

面接から採用

採用から良いスタッフへの成長に

 

繋がっていくのではないのかと

思っています。

 

 

それでも尚、

面接だけで良いスタッフを

選別することは簡単でなく

 

採用というのは

いつまで経っても悩みの種

なってしまうものですね。

 

本日も最後まで読んでいただき

ありがとうございます。

 

 

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