大須の地元民の粋な生き方 | 雀荘コンサル。名古屋の雀荘で18年目を迎えたこまさんの雀荘経営奮闘記。

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雀荘を活性化したいと思っている経営者に贈る、名古屋で麻雀ひまわり・麻雀エンゼルを経営する、毎年1億円以上稼ぐ社長の雀荘経営ノウハウが詰まったブログ。

みなさん

こんにちは、こんばんは。

 

雀荘経営の発展に寄与する唯一のブログ

第2章138回目です。

 

 

今日は大須のカフェに顔を出した後で

その後大須の街を一周してみました。

 

私は大須の街を見て回ることが結構好きで

 

新しいお店から、昭和からやっている様な

古いお店まである街並みは、

 

散策していて

飽きる事が有りません。

 

大須はオタクの街というイメージを持つ人が

多いと思いますが、

 

実は結構昔ながらの893さんも

残っている街で

 

商店街を歩いていると

結構若い組員とみられる人が

肩で風を切って歩いているのを見ます。

 

 

今日はかなり古くから営業していそうな

商店街の蕎麦屋さんに入ったのですが

 

昔から住んでいそうな地元のそういった

人達がチラホラと来店していました。

 

昔からの常連さんなのか、

来店するなりお店の人に挨拶をして

 

そのあとに顔見知りの他のお客様にも

元気よく挨拶していました。

 

私が小さい頃に利用していた

町の食堂の雰囲気がそのお店には

まだ残っていて、

 

私は本来、人とはこうあるべきだと

段々思えて来て

 

大須の昔ながらの人達の行動に

感心せずにはいられませんでした。

 

その後も地元のイカツイ人たちが増えて

世間話に花が咲いていましたが

 

お酒が入っていながら

立てるところは立て、騒ぐところは騒ぐ

楽しい場がそこにはありました。

 

もしかしたら都心を離れれば

まだまだそういったお店は沢山あるのかも

知れませんが、

 

黙食を推奨し、パーテーションを未だに

立て掛けた

 

食べるだけが目的の様な飲食店を

利用する事が多くなった私には

 

懐かしさというよりは

目新しい出来事でした

 

彼らが893さんかどうかは分かりませんが、

 

人としての上下関係がはっきりとある方が

実は円滑な人間関係を築けるのではと

私は見ていて感じました。

 

何でも平等、何でも自由

何でも相手を尊重しなければならない

今の社会や職場は

 

かえって人間関係をギスギス

させていることに

 

国民は気付く必要があるのではと

私は思いました。

 

※イメージ

 

本日も最後まで読んでいただき

ありがとうございます。

 

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