みなさん
こんにちは、こんばんは。
雀荘経営の発展に寄与する唯一のブログ
第2章134回目です。
3日前に私が書いた、
かつやの大人様ランチのブログが
ネット上で2つも記事になっていました。
かつや「大人様ランチ」が大好評 売り上げ予想の3倍以上、品切れも (msn.com)
記事を読むと、売れ行きが好調なところや
かつやのお腹いっぱいにする理念なども
書いてあり、
あたかも私が記事をパクったようにも
見えてしまいます。
日付を見て貰えばわかると思うのですが
私の方が3日早く書いていて
パクったとすれば記事の方なのですが
日付が無ければ
どちらが先かは分かりません。
同様の事は商売でも良くあることで
小さなお店が始めたアイデア商品を
知名度があるお店がパクったとしても
事業規模の違いから、消費者は
パクったお店が発祥と感じてしまい
最初に販売したお店の事は忘れられて
しまうといった事が起こるのです。
私はこういった案件を
最初の場面だけに登場することから
最初の小さなお店の事を
場面屋
と言ったりしているのですが
アイデアは良くとも真似されやすい商品だと
起こりやすい現象だと思います。
経営者はアイデアが勝負といったところも
ありますが、
真似されやすいアイデアか、
真似されにくいアイデアか、
アイデアが売上の中核を担う場合は
場面屋にならない様に気を付けたい
ところです。
おい、毎日新聞、ヤフーニュース、
俺のブログを読んでから記事にするな
本日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
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