今年も夕刊フジ杯が始まりました | 雀荘コンサル。名古屋の雀荘で18年目を迎えたこまさんの雀荘経営奮闘記。

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雀荘を活性化したいと思っている経営者に贈る、名古屋で麻雀ひまわり・麻雀エンゼルを経営する、毎年1億円以上稼ぐ社長の雀荘経営ノウハウが詰まったブログ。

みなさん

こんにちは、こんばんは。

 

雀荘経営の発展に寄与する唯一のブログ

362日目です。

 

今日は一年間を通じて戦う

女流雀士のリーグ戦、夕刊フジ杯の

開会でした。

 

 

夕刊フジ杯はチーム戦で、

スポンサーになっている店舗の

看板を背負って戦います。

 

関東で始まったのが

15年ほど前、関西、東海地区でも

今年で10年目を迎え、

 

特に関東地方での盛り上がりは凄くて、

 

優勝すればかなりの箔が付く

ビッグタイトルにまで成長しました。

 

弊社のひまわりチームは

開催当初から参加しているため

10回目の参加になります。

 

名古屋は

女性雀士が少ないため、

 

ひまわりで働いていたスタッフが

卒業したのちに

他の店舗の選手になったりして

 

名古屋リーグの半分以上の選手が

ひまわり関係の選手になった事もあって、

 

雀力の高い他店舗のOGチームと

新人スタッフがメインのひまわりチームが

対戦したりして、

 

非常に気持ちの晴れない大会が

続いた事もありました。

 

最近は

他店舗にも多くの女流雀士が出てきて、

私も楽しく見る事が出来るようになりました。

 

夕刊フジ杯は

基本的に雀荘がスポンサーになっているため、

 

選手には店舗の宣伝を

して貰うのですが

 

大会成績に気が行き過ぎて

宣伝をおざなりになってしまう事も

以前はありました。

 

もちろん良い成績を上げて

お店の名前を売り出して欲しいと

思っているスポンサーもいるので

一概には言えませんが、

 

麻雀だけでなく、

解説をしたり、インタビューを受けたり

解説者と一緒に麻雀を見たりと

 

全ての場面でお店の代表としての

立ち居振る舞いを見られているのも

特徴で、

 

夕刊フジ杯を通じて

選手の成長が期待できるのも

 

毎年私が参加している理由の

一つです。

 

ひまわりチームの応援も

お願いしたいですが、

大会の視聴を是非お願いします。

 

youtubelive、ニコ生放送、amebafreshで

視聴することが出来ます。

 

「夕刊フジ杯名古屋リーグ」

で検索してください。

 

中部地方で夕刊フジ杯に参加したい

店舗の方は、雀サクッ様に問い合わせるか

私に相談して頂ければ話を通します。

 

本日も最後まで読んでいただき

ありがとうございます。

 

 

 

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