社長は年齢と共に立場を変える必要がある | 雀荘コンサル。名古屋の雀荘で18年目を迎えたこまさんの雀荘経営奮闘記。

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雀荘を活性化したいと思っている経営者に贈る、名古屋で麻雀ひまわり・麻雀エンゼルを経営する、毎年1億円以上稼ぐ社長の雀荘経営ノウハウが詰まったブログ。

みなさん

こんにちは、こんばんは。

 

雀荘経営の発展に寄与する唯一のブログ

311日目です。

 

弊社では月に1回

 

月次決算報告やイベント企画

中期計画などを話す

運営会議をしています。

 

 

中小企業診断士の方にも

毎回ご参加いただいて

 

様々な問題の解決に力添えを

頂いています。

 

今月の運営会議には

お弟子さんが同席されて、

 

会議の終わり掛けに会議の

感想を伺ったところ

 

こんなに社員が自主的に

運営している会社は珍しい

 

とご意見されました。

 

確かに

私はスタッフの自主性を

最大限に大切にしていて

 

私が今担っているのは

最も得意とする

 

運営のバランスや

お客様目線での意見

 

が殆どを占めています。

 

私は

経営理念の

 

遊びを創造し、

みんなを笑顔にする!

 

を出来る限り実践しようと

思っていて、

 

その様に言っていただけたことは

大変励みになりました。

 

 

会社には

それぞれ個性があると思うのですが、

 

大きな会社でも

社長の個性が反映されていると

思っていて、

 

リーダーシップの強い社長や

職人気質の強い

社長が経営する会社は

 

後進が育ちにくいと思っています。

 

その様な会社では

 

部下は社長の実力にどうしても

頼ってしまうため、

 

社長と共に会社を運営する気質は

生まれにくいのです。

 

雀荘の運営も同様で

 

雀荘オーナーが自分の代で

お店をたたむつもりであれば

関係無いのかも知れませんが、

 

後進に会社を継承させる気がある

のであれば

 

若い時は自分の不得意分野も

克服してスキルを高め

 

部下が出来たら

後進を育てる為に

出来る事も部下に任せる

 

そんな器量が必要になってくると

50歳になった私はそう感じています。

 

本日も最後まで読んでいただき

ありがとうございます。

 

 

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