ちょうどよくができない | あしあと(軽度知的障害の娘ときょうだい児息子の振り返り)

あしあと(軽度知的障害の娘ときょうだい児息子の振り返り)

子供たちの日常、気づきを記録に残しています
知的障害、発達障害、自閉症、感覚過敏、不整脈と色々ある娘(支援学校高等部)の話が中心です
きょうだい児の息子(専門学生)のことも書いていきます(^^)

パートを始めて一年が経ちました


この間の給料日に一年経つねと話が出て「どうですか?できてますか?」なんて聞いてしまい(聞かなきゃいいのに)


「良くやってくれてるよ、たまに取りこぼしがあるけどね、あと見通しつけて段取りしてね、コミュニケーションも取って2人でやったほうが早いこともあるからね」とやんわりとたくさんダメ出しを食らいました笑い泣き


打たれ弱いのでしょぼーんとなりましたアセアセ


息子に話したら「要は報・連・相が足りてないんじゃね?」とのこと


私は仕事の流れは掴んでいて時間内にできるだけミスなくやっていたつもりでした

みんなも忙しそうだからまわりにも声をかけず1人でできることはさっさと済ませていました…


さっそく次から直そうと声かけしやることを確認しながらすすめました


そしたら…「いいよ、どんどん進めて~」と苦笑いされてしまい


もーどうしたらいいの

ちょうどよい塩梅がわからん!


コミュニケーションもうまく立ち回るのもできないんだえーんえーんえーん

不器用なんだえーんえーんえーんえーん


これが自分だからとわりきって自然体でいれたら楽だろうな

娘みたいにニコニコ