付き添いの大変さ | あしあと(軽度知的障害の娘ときょうだい児息子の振り返り)

あしあと(軽度知的障害の娘ときょうだい児息子の振り返り)

子供たちの日常、気づきを記録に残しています
知的障害、発達障害、自閉症、感覚過敏、不整脈と色々ある娘(支援学校高等部)の話が中心です
きょうだい児の息子(専門学生)のことも書いていきます(^^)

付き添い入院も3回目でしたがやはり疲れました

ほぼ愚痴なのですみません笑い泣き


もやもや食事ができない

今回は緊急事態宣言が出たため面会は両親どちらか一人でと言われました

夫がいれば交代で付き添い、食堂にも行けたのですがガーン

娘が寂しがりなかなか病室から出られません

検査の隙に売店へおにぎりやパンを買いにいきました

娘の病室は個室で飲食OKなのでそこで食べれますが娘が食事ができないうちはコソコソ隠れて食べていました

おにぎりの買い置きを冷蔵庫に入れたのでカチカチの硬いご飯になり、温かいものが食べたいーえーん


もやもや腰が痛い

付き添いのベッドはソファーベッドです

かたくて腰が痛い~湿布を持参すればよかったです


もやもや眠れない

心配もあり眠りが浅いのもありますが、夜中の見回りや検温に度々きてくださるので気になって眠れませんでした

もちろん「寝ていてくださいね~」と優しい看護師さんたちばかりで感謝です


もやもや先生いつ来るの?

主治医の先生も診察の合間に度々来てくれてお話してくださいました

いついらっしゃるかわからないので私もシャワーのタイミングがわからず消灯間際まで行けず笑い泣き消灯ギリギリに入りました

麻酔科の先生、薬剤師さん、手術室の看護師さんも時々確認にきてくれるので売店にも行けな~い



入院する度に思うこと

娘より小さな赤ちゃんやお子さんが入院していて付き添う親御さんがいて皆さん大変な思いをされているだろうなと感じます

入院しているお子さんだけでなく兄弟もいらっしゃると思います

うちは幸い両親や義母さんの協力があり、今回も息子はおじいちゃんちに泊まらせてもらいました

家族の協力がなければ安心して付き添えなかったと思います

まわりの人に感謝でいっぱいでしたニコニコ


入院記録終ニコニコ