今日は、文章だけのブログになりますので、興味のない方は、スルーして下さいm(._.)m



7月の下旬

食べる事が、大好きないろはが、朝のご飯を少ししか食べないびっくり
元気は、ある!だけど、ご飯を残すなんて今までに無かったアセアセ
舌を見たら少し白っぽくなっている気がしたので、念の為、病院へ病院
すでに待合室には、5〜6人待っていたけど、そんなに深刻では無いと軽く考えていたら、診察室から慌ててF先生が、出て来て「順番まで、時間が、掛かるから酸素室に入れる」といろはを連れて行ったガーン
ずっといろはの事を見てくれてるF先生だから酸素が、上手く取り込めていないと機転を利かせてくれたのだと思う。
ありがたかったお願い

この日は、検査の為、一時預かりになり、夕方、再度来院となった。
結果は、肺に水が、溜まる肺水腫
僧帽弁と三弁閉鎖不全の病気は、肺水腫になる確率が、高いそうでいろはの状態も見た目よりかなり悪く利尿剤を時間で、投与して水を抜く治療をしてくれた。
おかげで、迎えに行った時には、酸素室から出られるまでになっていてホッとした。ε-(´∀`; )
F先生からは、「いろちゃんは、少し良くなると歩き回っちゃうから点滴が、打てなくって、この子は、自分で、自分の体を痛めつけてるね」と
で、治療は、点滴では無く飲み薬で、行ってくれたそうで、薬が、飲めて良かった〜とF先生もホッとしていた。

まだ、肺には、水が残っている状態だけど、数値が、下がったので、家に帰っても大丈夫と
利尿剤の薬が、増えてしまったけど、帰れる事になって良かった爆笑

先生から次の日に肺の状態を見るから受診するように言われて帰宅。

夜な夜な起きては、徘徊していたのも横の体制で、寝なかったのも少しづつ肺に水が溜まり始めた息苦しさで、寝られなかったのだと知る。


歩け!という指令も出てたと思うが(^◇^;)

苦しい思いをさせてしまった罪滅ぼしにこの夜は、完全に眠るまで、抱いて夜を過ごした。

少し楽になったのか?そーと布団に下ろしたらそのまま朝まで、寝てくれた。

次の朝には、ご飯をしっかり食べいつものいろはに戻った姿に安心していた
のに5日目に急変する事になるとは思わなかったえーん


急変の話は次回に


見て頂きありがとうですルンルン
  しっぽフリフリ小町&いろはわんわん