ハイキングコース周辺のアカマツの周辺を捜すこと30分。ネズミ類と思われる食み跡のある松ぼっくりは結構見つかりますが、これぞリスといった食痕は見つからず。雨も降ってきたので、帰ろうかということになり、とぼとぼと駐車場への道を歩いて行くと、歩道と車道の間に植栽されたマツの下にまさにリスのものと思われる食痕が。「『青い鳥』のおはなしみたいだねぇ~」と長女に笑われながら、とりあえず採集。周辺にははがされた鱗片もいくつか落ちていました。

エビフライ状に鱗片をはがされていることからホンドリスの食痕と判断しました。
「リスの生態学」では都市近郊の森林の断片化によりリスの生息環境が悪化しているという記載がありました。生駒市の調査によれば矢田丘陵や生駒山ではリスの生息が確認されているようですが、他の地域ではどうなのか?これから調べていければなぁと考えています。
リスの生態学 (Natural History Series)/田村 典子

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