生理がきたので、移植周期の診察に行ってきました。
まず内診から。
3日前のエコー時より、左右とも小さくなっているような気がしましたが、先生の反応はイマイチ…
え、ひょっとして移植できない、、、?
その後すぐに診察室に呼ばれました。
採卵の刺激の影響(卵巣の腫れとエストロゲン)が残っているかも、ということで採血をしてE2を測ることになりました。
〜40分後〜
再度診察室へ。
ホルモン値は特に問題ありませんでした。
ただ、卵巣の腫れが少し残っている為、
(この日はホルモン補充ではなく、自然周期での予約をしていたくらいで、自然排卵での移植をいたのですが)、ひょっとすると排卵が通常通りにいかず、移植日の決定が難しかったり、最悪の場合移植ができないかも知れないと言われてしまいました
なんとなく自然がいいな、と考えていたのですが
前回、レトロゾールでのほぼ自然周期で陰性だったので、方法を変えてみてもいいのかなと思い、
今周期はホルモン補充での移植に踏み切ることにしました!
ホルモン補充の場合、次に行くのがD13、
その次がD18の移植日ということで、
本当に通院の負担は少ないんだなぁと
そして、気になっていた
SEET法について質問してみました。
その日の担当のT先生によると、
うちではあまり結果が出ていないので、どちらでもいいと思います。
とのことでした☹️
通院日も増えてしまうので、今回はやめておこうかなと思っています。
最後に採血室で
その日から飲むジュリナとエストラジェル(テープが苦手なのでジェルにしてもらいました)について説明を受けこの日は終わりです。
受付〜会計・・・1時間弱
会計・・・3,400