『おぉうぅーー
こんばんは！
アメーバでの初記事となりますぅ＾＿＾
なかなか楽しいことになりそうでわくわくしてますー～』
この文章は私が応援している愛称Nyk（ﾆｯｸ）ことNicholas Edwards（ﾆｺﾗｽ・ｴﾄﾞﾜｰｽﾞ）さんの2010年9月8日のブログから一部拝借させて頂きました。
当時はまだ18歳で文章にも初々しさが感じられます。
そして、今日9月5日はNykが日本語を勉強し始めた6年記念日だそうです。
あれから6年、今では日本語能力検定1級を取得し、日本語を自由に操ることが出来るまでになりました。
そして、更に上を目指して、日々勉強に励んでいます。
彼の今日のブログを見て頂ければ、2006年9月5日から今日に至るまでの足跡を知ることが出来るので、覗いてみて下さいね。
私がNykを知ったのは、昨年10月に放映された『のどじまんザ！ワールド』でした。
番組の冒頭で『美し過ぎる19歳』と紹介された通り、天使？王子様？と見まがう様な容貌の持ち主でした。
それだけでも息を呑みましたが、歌声を聴いて2度ビックリでした。
予選でミスチルの『innocent world』を完璧な日本語と見事な歌唱力で歌いこなし、決勝に進出。
決勝では、レミオロメンの『粉雪』を切なく歌い上げて優勝の栄冠を手にしました。
そして、私はその時からファンになり現在に至っています。
今日は私の記念すべき初記事ですが、アメリカのオレゴン州ポートランド市から日本で歌手になる夢を叶えるためにやって来た夢追い人ニコラス・エドワーズさんを紹介させて頂きました。
というか、初記事には絶対書こうと決めていました。
そして、多分、これからも書くと思いますので、興味のある方はチェックして下さいね。
最近、ようやく朝夕は涼しさを感じるようになりましたが、日中は残暑が厳しいので、体調を崩さないように気を付けましょう。
それでは、おやすみなさい。