毎週土曜日に通っている病院の療育で面談を受けました。先日見学した支援級にどうしても通わせたくなくて、相談するためです。
相談したこと
支援級には通わせたくないこと
夫は私立の小学校を考えはじめたことを伝えると、予想通り反対されました。
代わりに、国立大学附属の特別支援学校を勧められました
家から遠いので、無理でした。
普通級を考えていること
「普通級に通わせたい」と伝えると、支援級に在籍して普通級に交流に行くことを勧められました
そして、息子は「今後、標準の範囲に入ることは無い」と言われてしまいました
この場ではあまり強く「普通級に行きます」とは伝えず、支援級に在籍して普通級に沢山交流に行く前提で話をしました。
夏休みに取り組むこと
「普通級に交流に行くためにできる限り準備をしたい」と伝えました。
まずは、30分椅子に座って作業できるようにとのことでした。
私は、ドリルでも買って取り組もうと思っていたのですが、幼稚園から「ドリルはやらないでください」と言われてしまいました💦
夏休みは、ぬり絵に取り組みました
病院の個別療育でやってほしいこと
「普通級を見据えて、なるべくお勉強要素を増やして欲しい」と伝えました。
数字を意識したり、ひらがなの読み書きに取り組んでくれることになりました
ことばを伸ばすために
普段の個別療育では3語文に取り組んでいます。語順は正しく言えますが、まだ助詞が使えません。
「助詞をマスターするよう」に言われました。
私も息子のとの会話で助詞をきちんと使うように意識します
前回の面談の記事はこちらです
予想通り普通級は反対されました😅
親って子どもの可能性を信じたいというか、子どもの能力に関して盲目というか。
面談していて、「私ってめんどくさい親だろうな」って思いました😅
どう思われようと、息子に一番良い環境を与えたい❗️
だから、ガンパル❗️