ハリー・ポッターのスタジオツアーへ行くためだけに観た

 

映画シリーズ全8作。

 

最初のなんか楽しい感じがどんどん無くなって学校が無茶苦茶になる様にはただただ唖然とするばかり。

 

まるで永井豪先生の「ハレンチ学園」のようじゃんか~~~。

 

 

 

永井豪先生といえばやっぱ「デビルマン」。

 

飛鳥了が好きで、「オーメン」のダミアン好きのわたし的には

 

ハリーの子供もかわいかったけども心に残っているのはやっぱヴォルデモートの子供時代、

 

トム・リドルがダミアンばりに美少年だということに尽きる。

 

 

 

 

 

でもってウィキではこれでもかというほどのトム・リドル情報が・・・

 

 

 

 

もうさ~、ハリー・ポッターはどうでもいいからトム・リドルだけで映画一本作ってよって感じ。ww

 

もうちょっとトム・リドルがヴォルデモートになるまでが詳しく描くべきだと思うけど・・・

 

そこ大事なとこだと思うんだけどなぁ・・・

 

 

 

 

 

・・・と思ったらこんなの発見。翻訳にかなり難あり。

 

「非公式ファンフィルム」ってあるけど・・・ヴォルデモートの物語だよね、これ。

 

ちょっとトム・リドルのイメージ違うかな・・・

 

 

 

 

 

スネイプはいい人ってのはなんとなくわかってたけども

 

ハリーのお父さんのことがあまり出てこなくてなんか消化不良と思ったら・・・

 

スネイプの若いころの話もあった。ハリーのお父さんボロボロにされとるがな。ww

 

 

とにかく最後の2作はどっかんガッチャンの連続であのマトリックスのクライマックスが

 

重なってきちゃった・・・アメリカ映画だからかね~~

 

 

 

 

全部観たので裏設定やら小ネタ集を見て楽しむこともできるようになった。ww

 

 

 

ドビーがプーチンに似てるってのはどうかな~~。

 

 

 

 

 

ほんと警備ガバガバの魔法学校笑っちゃうくらい危険すぎる。ww

 

 

 

 

なんか物語完結後の話もハチャメチャだな・・・

 

ハリーポッターで一番違和感あったのはやっぱ男女関係かな・・・

 

ハリーのファーストキスのお相手の中国人の女の子は次の作品からは全然出てこないのも違和感。

 

よっぽどファンから不評だったのだろうか・・・

 

 

しかし、世界中で翻訳され有名な小説「ハリー・ポッター」に比べ「オーメン」のウィキの情報量の少なさよ。

 

小説版の「オーメンⅣ」や「オーメンV」が映像化されることはないと思うと残念でならない。

 

ダミアンそっくりの2世は脳内にしか姿を現さないのね。