小樽から積丹の旅、前回の続き。
積丹ブルーを見る場所として
一番有名な場所、神威岬へ。
訪れるのは初めてでしたが
先端までこんな遠いんですか。

アップダウンのある道を
黙々と進みます。
戻ってくる人たちはみんな
息が上がっているような…
進んでも進んだ気がしない。

この日、日差しはますます強くなり
まったくの無風。
強風の時には閉鎖される入り口も
ガッツリ開いており、ありがたい…が…
水分を補給しながらじゃないと危険レベル。
しかし、さすがの絶景。
思わず声がでます。

青い。

崖の緑と海の青。

暑くなくて時間に限りがなければ
いつまででも見ていられるくらい
美しい景色です。
なのですが、この時点で既に
午後のいい時間になっており…
先端まで行ったら最終目的地の
予定時間に間に合わなくなりだし
ここで力尽きそうな気がしたので
途中で引き返しました。
時間があれば、各岬を制覇したかった。
と言いながら、途中で気になっていた
神社へはお参りする。

神威神社です。
今は無人の神社らしく、
草もかなり生えていて、
足を踏み入れるのを一瞬ためらう。
熊も怖いし。
西の河原の時と同様、ここでも
拍手したり音を出したりしながら
草の生えている階段を上ります。
クモの巣にかかりそうになりながら…

シンプルな狛犬さんですが
表情がいいです。

こちらは顔が欠けていました。
阿吽の吽の方ですが、
閉じた口はどんな感じだったんだろう。

脇に立派な木。

上から港とトンネルが見えます。

こちらの御朱印は
積丹の街の方にある美國神社で授かれるとか。
小樽方面へ行く途中、美國神社の
看板を見かけましたが、結構距離があります。
今回は寄らずに通過しました。
途中、ここは立ち寄ろうかなと思っていた場所。

この岩の向こう側が
30年ほど前の、豊浜トンネル崩落の場所。
慰霊碑がある駐車場に立ち寄りました。
若かりし頃、ニュースで連日見た記憶。
知らずに見たら、単純に絶景に感動するのでしょうが…
後は多少のトイレ休憩をはさみつつ
余市にある最終目的地へ。
もう時間が無くなって無理かと思ったけど
閉館30分前を切ってたどり着きました。

館内は撮影禁止なので写真はなし。
意外と知らない人も多い
ちょっと穴場なのではないでしょうか。
フゴッペ洞窟です。
古代の岸壁に残された
彫刻の絵が実際に見られます。
一番奥の部屋は明かりがかなり絞られていて
入るのが怖いです。でも圧倒される…
縄文や遺跡などが好きな人にはオススメ。
入館料は300円でした。
家に帰ってから気が付くと
かなり日焼けしていました。
特に首の後ろ、丸焼き。
年がいってからだと復旧も遅いので
気を付けたいところでした。
でも、楽しかったという事ですべて良い。