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King Gnu 2024 5大ドームツアー

「THE GREATEST UNKNOWN」
1月13日(土)14日(日)

京セラドーム2days参戦ブログ

「ライブ後編」です
 

内容ガッツリ触れておりますので
ご注意ください

 

 

京セラドーム2daysセトリ

 

 

1.SPECIALZ

2.一途(ALBUM ver.)

3.千両役者(ALBUM ver.)

4.STARDAM(ALBUM ver.)

5.MIRROR

6.CHAMELEON

7.DARE??(Vivid Red)

8.白日

-MC

9.硝子窓

10.泡(ALBUM ver.)

11.2МОЯО

12.Vinyl

13.W●RKAHOLIC

14.):阿修羅:(

15.δ

16.逆夢

17.IKAROS

18.Slumberland

19.Sorrows

20.Flash!!!

21.BOY

22.SUNNY SIDE UP

23.雨燦々

-MC

24.仝

25.三文小説(ALBUM ver.)

26.ЯОЯЯIМ

 

-アンコール-

-MC

27.Teenager forever

28.飛行艇

 

 

京セラドーム2daysのお話です
記憶力Nothingなので
分けて書くことが出来ないため
2daysまとめて書いております
ほぼ一般人の感想ですが
どうぞよろしくお願いいたします(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈⋆)

 

 

京セラドーム

2024年1月13日(土)晴れ時々雨

2024年1月14日(日)晴天

 

我が家の座席は

13日はアリーナ

14日はスタンド

 

写真も引き続き

おいておきます

 

 

 

 1月13日(土)アリーナ

 

 

 

 1月14日(日)一塁側スタンド

 

 

 

 

12.Vinyl

13.W●RKAHOLIC

14.):阿修羅:(

15.δ

16.逆夢

17.IKAROS

 

きたー!

Vinyl

 

もう

大盛り上がりですよ

ここできたかと

 

次男が

「もともと色っぽい曲やけど、

   より色っぽい曲になってたなぁ。」

 

って後で話していたくらい

めちゃくちゃ井口くん

感情いっぱい

セクシーに歌い上げていました

 

プラス

私はすごく

ロックになってたなぁって

思ったんですよ

 

Vinylは一見男女の歌かな?

って感じるんですけど個人的には

常田くんの決意表明のような

楽曲だなぁと思っていて

 

サビのギターソロは特に

ギンギンにギターが鳴っている

めちゃくちゃかっこいい楽曲

なんですよね

 

以前はギターソロのあとに

拍手とか歓声いらないよね

っていう人が多かったんです

 

ソロのあとは一瞬静かになって

井口くんの歌が入るんですけど

その流れを止めたくないっていう

声が多かった

 

でも今回はもう

めちゃくちゃ大歓声で

拍手がおこって

 

何より常田くんの

どや~っていうね

嬉しそうな顔がね

サイコーに良かったんですよね

 

そこもふまえて

井口くんの歌が始まると

みんな歌声に聴き惚れる

っていう流れが自然と出来ていて

 

あぁこういうことなんだな

ライブって本当に

その時その時で

違うものになるんだなって

井口くんの歌声を聴きながら

そんな風なことをね

思っていました

ホント感動しました

 

そしてきました

W●RKAHOLIC

 

東京ではこの後

林檎ちゃん登場だったのですね

サイコーやね

 

W●RKAHOLIC

元々ミレパの曲なので

林檎ちゃんが出てきても

全然おかしくない流れ

なんですよね

ほんと粋な演出ですよ

 

そこから

):阿修羅:(

 

この曲だいすき

もうね盛り上がりすぎる!笑

めちゃくちゃ楽しいんですよ

 

手拍子して

一緒に歌って掛け合いして

最初っから大盛り上がり

 

なんと言っても

せきゆーのドラムと

常田くんのギターが

サイコーにかっこよくて

痺れました

いやぁホント楽しかった!

 

盛り上がりの余韻の中

流れてきたのは

δ(デルタ)

 

これも逆夢に繋がる

instrumentalです

 

しっとりと歌い上げる

井口くんの歌声にまた

感動しながら

IKAROS

 

アルバム収録曲で

初披露のIKAROS

 

井口くんがメインではありますが

常田くんとのツインボーカルが

とても艶やかで素敵でしたね

 

ボイスチェンジャーで

声が変わるところが

ある楽曲なんですけど

 

ここはライブで

どうなるのかなと

思っていたら

なんと井口くん

手元で変えながら

歌っていて

すごっ!

ってなりましたね

 

めちゃくちゃ自然に

声変わってました

凄かった

 

さぁここから

ラストスパート

盛り上がりZONEに

入っていきます!

 

 

 

18.Slumberland

19.Sorrows

20.Flash!!!

21.BOY

 

はいいい!

Slumberland

 

ここできましたね

大盛り上がり曲!

 

てか

この楽曲ライブでは

せきゆーのドラムソロから入る

めちゃくちゃかっこいい

アレンジなんですけど

 

今回はもうね

またもやゴリゴリに

アレンジがきいてて

最初わからなかったです

はい!笑

 

常田くんが

 

Wake Up!

Wake Up!

 

って拡声器持って

歌い始めたとき

 

お?

どっち?

ん?

どれ!

ってちょっぴり戸惑いつつ

 

TVステーションでは今日も

騒ぎ立ててるコメンテーター

 

って聴こえてきて

やば

Slumberlandやーん!

ってなりました!笑

 

まるっとアレンジも

ライブの醍醐味ですよね

 

もちろんサビの英語は大合唱

覚えてなくても雰囲気でOK!笑

 

いやはややっぱり

King Gnuの歌

覚えられん病です

はい

 

縦横無尽に動き回る

サイコーにかっこいい

常田くんメインの次はきたー!

Sorrows

 

常田くんが

Sorrows!

 

って言う度に

みんな

フゥ〜!

って盛り上がって

もうわけわからん感じになって

結果めちゃくちゃ楽しかった!笑

 

その流れでまさかの

Flash!!!

サイコー!

 

はい

ここで

飛べない問題の

京セラ!笑

 

ジャンピン!

ジャンピン!

 

言うてた常田くんは

初日でしたね

2日目は言ってなかったかな

 

もう

ほんまに飛びたかった!笑

周りの人も飛んでる風で

頑張りましたよマジで

常田くんに

 

やるう

 

って言うてもらったから

よしとしよう!←

 

一生分の屈伸運動をした

後はこちら

BOY

 

いやこれね

ほんまにね

参りましたね

 

モニターに映った

見覚えのある4人

 

そうなんです

なんとMVに登場する

ちびぬーだったんですよ

マジで頭バグったよ!笑

 

モニターでは

ちびぬーがちゃんと

ステージにいる風なんですよ

演奏なんかしたりして

 

でも実際はステージに

いるはずもないし

 

たまにモニターには

大人ぬーが映るもんだから

あっち見たり

こっちみたり

なんかもう訳分からんでしたよ

ほんまやられましたわ!笑

 

でもめちゃ可愛くて

ほっこりしたし

ギターもベースもドラムも

ギンギンだし

大盛り上がりでした!

 

あとは

サビに入る前の

常田くんのギターに合わせて

照明が動くのが

めちゃ良かったです

 

そんな

かわいいちびぬーの後は

MCがはいります

 

こちらはまた

アンコール編と共に

まとめて書きたいと思います

 

 

 

22.SUNNY SIDE UP

23.雨燦々 
24.仝

25.三文小説(ALBUM ver.)

26.ЯОЯЯIМ

 

MCのからの

SUNNY SIDE UP

 

これは雨燦々のサビの部分で

アルバムではとてもかわいい

アレンジとなっております

 

これはもうね

大合唱でしたね

MCで井口くんが

 

伝説作りませんか?

 

と言ってくれた後の

雨燦々なので

 

歌い出しからも

サビの所も

みんなの声で

京セラいっぱいになって

感動しましたね

 

あと

アリーナと

スタンドでは

みんなの声の

聴こえ方が違うなと

思ったんです

 

アリーナの時は

もちろんみんな声出して

歌ってるんですけど

 

スタンドから沢山声が

降ってくる?

包まれてる?

みたいな感じがして

とにかく凄かったんですよ

 

スタンドの時は

みんなステージまで

届け~って

熱い想いで歌ってるような気がして

ドームがもう

一体になってるなぁって

感動しながら

自分もありったけの声で

夢中になって歌ってましたね

 

場所によって体感が違うから

ホント楽しいですね

※個人的感想です

 

 

最高に胸アツな

雨燦々が終わり

ステージは暗転

流れてきたのは

仝(どう)

 

三文小説へと

続くinstrumentalです

 

この三文小説

冒頭は暗転から赤いピンスポへと

変わる演出だったのですが

 

そのピンスポの中でひとり

井口くんがマイクをもって

立っていたんですね

 

井口くんがね

こちらを向いて

歌っていたんですよ

 

私の記憶がぶっ飛んでいたら

申し訳ないし

もしかすると

初ではないのかもしれない

 

でも

真っ直ぐこちらを向いて

歌っている井口くんの姿をみて

私は本当に感動したんですね

 

 

King Gnuは

常田くんも言っていた通り

フロントマンはいなくて

演奏自体も4人向き合うスタイル

ですよね

 

主役は流動的であって

メンバーの中の誰かでもあり

聴いているみんなでも

あったりする

 

そんな想いも込められた

今回のアルバムですが

 

ラストのこの三文小説を聴いた時

今回のツアーは確かに

井口くんがKing Gnuやみんなを

引っ張っていっているんだな

これが今のKing Gnuなんだな

って

ライブ中に漠然と考えていた答えが

この時形になって現れたような

そんな気持ちになったんですね

 

 

堂々と歌い上げる

井口くんの姿をみて

胸がいっぱいになって

 

これでラストなんだなと

思ったら今度は

泣きそうになって

 

感情がとても大変だった

三文小説でした

本当に素晴らしかった

 

そして感動の渦の中

いよいよЯОЯЯIМ

となりました

 

ラーミーなのかな?

読み方ちょっと分からず

すみません

 

ЯОЯЯIМ三文小説

アウトロのような曲で

冒頭のMIRROR

同じようではありますが

全く違くて井口くんが

 

微笑んだ君がいるから~

 

とても綺麗な声で

歌っています

 

今回こちらも生で歌っていて

とても感動しました

 

そしてこの時

両脇のモニターには

今回携わっている

スタッフの皆さんの

クレジットが流れてきました

 

胸がいっぱいになると同時に

それはライブの終わりを告げる

瞬間でもあり

 

あぁ

これで本当に終わってしまうんだな

寂しいな

 

となんとも言えない感情が

ぐっと込み上げてきました

 

自然とドームから拍手がおこり

井口くんの素敵な歌声と余韻共に

メンバーはステージを後に

ライブは一旦ここで終了となりました

 

 

 

大変長くなりましたが

ライブ後編

これにて終了です

 

ここまでお付き合い頂きまして

本当にありがとうございました

 

MC・アンコール編へ続く

 

 

 

 

 

1月14日(日)開演前 

ちょっぴりアップ

 

 

 
1月14日(日)終演後

 

 

 

 

 

スタンドからもサイコーだったよ