松本幸四郎オフィシャルブログ「残夢」Powered by Amebaつれづれなるままに
昨日、歌舞伎座の初日が開きました浅草歌舞伎も初日を迎え、NHKでも放送されましたたくさんのお客様に見守られ華やかな幕開けを始められたことに感謝いたします昨日雪が降っていたことに今日になって知りました今日は新橋演舞場が幕を開けました今日は夜の部「女殺油地獄」はBプロ出番は二演目日々進化、進歩を目指して感覚を大事にして勤めないと!明日こそ!の気持ちをもっと強く持って舞台に立ちますまずは今日こそ!
「万歳」で才蔵をさせていただいていますが、今日かぶっている烏帽子が外れてしまうアクシデントがありました取れたことに焦ってしまい、何とか元に戻すことばかり考えていたのですが、はずして踊ることをなぜ思いつかなかったのか猛省です申し訳ありませんでした数多くの舞台に立たせていただいているのにアクシデントに対応できない自分に喝を入れます!明日も舞台があることにありがたさを感じて後悔ではなく反省できることにありがたさを思い勤めます新年早々に猛省です
2026年が始まりました本年も何卒宜しくお願い致します明日より歌舞伎座に出演します今年は体も万全でひと役を大事に勤めて参ります様々な興行で様々な公演に出演しますので、是非ともよろしくお願い致します馬のように疾走する人間マグロを目指して頑張ります❣️
本日、南座顔見世興行が千穐楽を迎えました八代目菊五郎さん、六代目菊之助さんの襲名披露興行ということもあり、連日大入で華やかに賑やかに本日を迎えたことに御礼申し上げます吉右衛門の叔父に教えていただいた大蔵卿、高麗屋が代々勤めてきた日本駄右衛門を再び勤められるように今年最後の舞台を大事に勤めます激動の一年に押され続けた一年でしたが、今日まで舞台に立てたことに有難さを感じますありがとうございました来年のテーマは「下を向く」「上を向く」「でんでん虫」
南座公演も後半に入り、ますます盛り上がっています昼の部に勤めている「大蔵卿」は吉右衛門の叔父に教えていただいた大切な演目ですが、多くの声を必要とする体力的に大変な役ですなんとか歯を食いしばって勤めています「大蔵卿」の静謐な情熱を発散できるよう後半頑張りますこの作品を今に、後に、上演が続くことを目標に‼️
南座襲名披露興行が中盤戦に入りました今年は激動と言っていい一年でしたあらゆることが起き、あらゆる出会いがあり、あらゆる考えが生まれました来年に向けての今年となるよう最後の追い込みをしています何を?ということですが、追々・・・職人的歌舞伎箱となるべく技を磨き、俯瞰で歌舞伎作品を捉える目を養い、心を豊かにしていこうと思っているところです今月の「大蔵卿」は、ある一人の生き様を描いています「個」でも希望を託して生きる大蔵卿にいつも力をもらいながら勤めています今日もなお大蔵卿になれるよう舞台に立ちます
本日南座顔見世興行襲名興行始まりました八代目菊五郎さん六代目菊之助さん襲名披露興行に初めて参加します歳の終わりにおめでたい興行に出演できることありがたいです!昼の部は大蔵卿夜の部は日本駄右衛門大きな責務ある役ですが今月も必死で勤めますー!!!
今日三谷かぶきが生配信されます‼️歌舞伎座にいらっしゃるお客様だけではない方々に今日の三谷かぶきをご覧になるという、うーーー見えない圧が・・・これまで積み重ねてきたものを信じて、今日の舞台を勤めますどうなりますか・・・
今月の公演もあと1週間となりました連日大入満員で誠にありがとうございます😊東京での公演が年はこれで終わりとなりますこれほど刺激的な一年はありませんでしたそしてこれほど芝居に力をもらった年はありませんでした「陰陽師」、「大富豪同心」、「朧の森に棲む鬼」、「鬼平犯科帳」、「火の鳥」そして「歌舞伎絶対続魂」6本の新作歌舞伎に参加、出演が叶いましたことは、喜びいっぱいですさらに「菅原伝授手習鑑」を秀山祭にて開催でき、菅丞相を松島屋さんに教えていただき勤められましたこと、父・白鸚、倅・染五郎。そして左近くんと「車引」ができましたことはこの上ない幸せです思い出と経験をたくさん積み重ねられた2025年最後の1週間を大事に大事に、そして猛進していきますでは歌舞伎座で!!
序盤戦が本日で終わります反射神経と集中力と体力と会話力と感動力と・・・・自分の持っている感性を研ぎ澄まし、持っていないモノを刺激として受け入れて消化するそんな気持ちで「ショーマストゴーオン」を勤めていますまずは本日までを出し切って終わりたいと思っています明日からはまた別の話で・・・このお芝居はほとんどの人が早拵えで、舞台裏はショーマストゴーオンに負けず劣らずアタフタしています染五郎の8回の早替わりが突出していて、衣裳とかつらだけではなく、お化粧も肌色から白塗りに、白塗りから肌色にと約3分ほどで変わっています獅童さんは獅子の拵え、忠信の拵え、新悟さんは腰元への拵え、駿河次郎への拵え、橋之助くん、歌之助くんは亀井六郎へ、莟玉くんは腰元から静御前へ、浅野和之さんはお爺さんから美しい腰元へ・・・・これだけの人数が早替わりをするお芝居は未だかつてないかもしれませんドラマの流れの中で変わる早替わりなので、変わって出てくる速さを感じさせない早替わり見るたびごとにあらゆる発見ができる”三谷かぶき”本日もお楽しみください
本日も無事に!?幕が閉まりました2時間ノンストップの新作歌舞伎「ショーマストゴーオン」おかげさまで走り始めています芝居をこよなく愛する男冬五郎を勤めてこの上ない幸せを感じています一座全員が芝居を愛し、それぞれにこだわり、頑固さ、ひとくせある男たち、プラス女1人がリアルタイムの2時間の中で突っ走ります唯信を演じている時、これほど歌舞伎座が美しく感じたことはありません役者に心残りがあるもののそれを心に閉じ込めて狂言作者を全うしている冬五郎しかし忠信をやれと座元に言われ拒絶しますが、芝居を止めずにやるにはそれしかないぶち壊さないか不安の中、舞台に登場した冬五郎が見た客席の景色は、美しかった歌舞伎座に立てる喜びを感じる僕自身が冬五郎の気持ちが後押ししてくれて幸せを噛み締めていますまだまだ前半喝を入れて自分を痛めつけていきたいと思います
昼の部甲屋与五郎松緑さんと愛之助さんとの間に入り、なだめる役通称“止め男”いささか、いやかなり緊張しますがなんとか間に入っておさめる落ち着きを持った人間をドキドキで演じています夜の部ショーマストゴーオン三谷さんの素晴らしい作品をチーム一丸となって2時間ノンストップで突っ走りますスタッフ含めて最強のチームで新たな歌舞伎が誕生したことに強い幸せを感じていますこの作品を喜んでいただけるように必死で勤めます
初日開きます
本日、万博が閉幕しました アンバサダーを務めさせていただき、”ミャクミャク”誕生の瞬間も立ち会い、歴史の始まりを共有できたこと、ありがたく思っています大阪には、大阪松竹座に毎年、7月に出演をしていて万博が開催される告知や会場予定地など万博が近づいていることを肌で感じる時を過ごしてきました1970年に開催された大阪万博のシンボル太陽の塔をそのままに生き続けている万博記念公園にも足を運び、岡本太郎さんの様々なグッズを大人買いにも行きましたその大阪で新たに万博が開催され、アンバサダーとして関わることができたことは、大阪大好きで、上方歌舞伎が大好きな僕としてとても光栄なことでしたミャクミャクくん誕生の時も会場には情熱が溢れていて、このエネルギーで万博が堂々と開催されると確信しました6月にようやく万博の門をくぐりました大屋根に登り、見渡す景色は、ここ開催するしかない必然を感じました日本の美しい景色をさらに美しく見渡せるように作られた会場に感動しました多くの国が参加され、それぞれの歴史と近い未来を体験できるパビリオンに驚きと興奮はありましたが、何よりも会場の人々のおもてなしが、いちばんの印象深さでした笑顔で優しく誘う人々の懸命と万博への愛情を強く感じ、この出会いに感動人々の情熱で大阪・関西万博を作り上げたこれまでが、これからの道を示してくれましたありがとうございました!!おめでたい!おめでたい!
雲に覆われた1日でしたが、満月が見えました見えたり隠れたりですが、満月激写!!中の名月の日日にちは毎年違ってきますが、この日に月を見ることが出来てホッとしました、なんでだろうでも月を見ることをしないと上を向くということは中々ないと気づき、見上げることをほぼ日課にしていますいつの間にか涼しくなってきましたただいま絶賛稽古中です三谷幸喜さんへの絶大なる信頼を持っていますこの作品が”凄いもの”になることを如何なることが起きてもそれを信じて、完成という道に向かって走り続けます
今月は、26日に松本流理事でもある松本幸龍主宰日本舞踊会「たつの会」が浅草公会堂で開催以前創作しました「花息吹」、主宰者・幸龍さんと「神田祭」に出演します。「花息吹」は私、松本錦升の名を名乗り、日本舞踊会「松鸚會」を開催した折に創作しました。様々なジャンルの邦楽、様々な踊りをメドレーの形にして踊る群舞です。その作品が幸龍さんが度々上演してくださっています。「神田祭」は、鳶頭の拵えをして踊ります。粋でキレの良い踊りをお見せできるよう勤めたいと思っています日本舞踊と歌舞伎の違いとはなんですかと時々聞かれます「・・・・ないです」踊りから始まり、芝居が生まれた芝居が興行となり、序幕に義太夫によってドラマが進行する重厚な「時代物」二幕目に彩り豊かで、目と耳で楽しめる「歌舞伎舞踊」三幕目に江戸を舞台にしたドラマ「世話物」この興行形態が生まれました踊りの部門が独立し、舞踊家、振付師という専門分野が生まれました一般の方々が習い事のひとつとして、「おどりの稽古」が誕生しましたその専門分野の方々が、時には踊りの師匠として、舞台で踊りを踊る立方としてひとつの職種となりました日本舞踊ならではの「素踊り」や創作舞踊、女性舞踊家は半数を超えているのではないでしょうか歴史ができることによって、ジャンル分けや名称が出来てきますが、ルーツを探ることも意義のあることですが、僕の考えとしてはおどりは、リズムに合わせて体を動かすこれが原点なのではないかと思っています一曲の中で、あらゆるリズムに変化する邦楽に乗せて、着物を着てカッコよく、美しく、可愛く踊る言葉ではなく、身体中を使って心情や情景を表すおどりには、芝居とは違う楽しみがあります体幹を意識して体の芯を操ったり、手先に気持ちを込めて静止する今までも創作舞踊、古典舞踊を踊り、創作して参りましたが、これからも古典の匂いがする新作古典にはない踊りを踊る新作古典と現代を混ぜ合わせた新作おどりを作り続けていきます
九月秀山祭公演が大入りのうちに千穐楽を終えましたこと、本当にありがとうございました多くのお客様に歌舞伎座にお運び下さり感謝申し上げますこれほど「終わったー!」感のある千穐楽は初めてかもしれません翌日は、湯島天満宮にお礼のご挨拶に行きましてご縁をいただきました。その足で、太宰府天満宮へ向かいご挨拶に伺いました御本殿が令和の大改修で仮本殿がもまたとてもシックで素敵でした太宰府では、21日から神幸式大祭が始まり、25日は最終日で夜には境内の周りに1,000本の蝋燭が灯される千燈明の神事が行われました参列させていただき、水面に浮かぶ舞台で神楽が舞われました奇跡的にその時間は無風で幻想的な空間に酔いました参加される方々がろうそくに火を灯していきます大勢の方々がいらしていましたが、とても静かな空間でした僕の前にも蝋燭があり灯しました風がまったくなくろうそくの灯りは静かに境内を照らし、鏡のように水面に映るろうそくが幻想的でした酔いしれ過ぎて神楽を撮影するのと自撮りをするの忘れてしまいました全部終わってから自撮り・・・・これではどこにいるのかわかりませんそしてそして、翌日26日は大阪へ飛びまして、道明寺天満宮へ飛行機の遅れもあって宮司さんにお会いできませんでしたが、とてもご親切にご対応してくださいましたこのご縁が続きますように精進してまいりたいと思いますお役をいただくことによって様々な出会いがあり嬉しいこと、発見があります京都、大阪、名古屋、博多そして、金毘羅日本最古の芝居小屋舞台の寸法といい、人力で動く舞台機構、イベントとして参加する方々が未知の歌舞伎に面白がってくださる笑顔歌舞伎の原点を知る貴重な場ですこれからもこんぴら歌舞伎が続くことを切に願っていますまだまだほかにも地芝居が息づいています歌舞伎を通して様々な出会いがありますようにこれからも精進、活動をして行きます
本日快晴の中千穐楽を迎えることができましたたくさんのお客様に来ていただき感謝しております秀山祭曽祖父・初代吉右衛門を顕彰する公演が今年も開催されましたこと、とても嬉しい限りですありがとうございました最後1日この日が次につながることを信じて勤め終えます本日もよろしくお願い致します!
本日、Bプロの千穐楽を迎えることになりました身に余る菅丞相、しかも松嶋屋の小父様に教えていただき勤めさせていただいた菅丞相大事に時間を過ごしたいと思います寺子屋の松王丸曽祖父からの松王丸を倅・染五郎に源蔵を託し寺子屋を勤められたことは、これからの戦いが始まった想いです様々な寺子屋が誕生していますが、この方向を突き詰められる寺子屋を生かし続けることが、役目と感じていますお客様の心に飛び込める芸を培っていきますまずはひとつめの千穐楽感謝の思いを込めて
最近よく言われるのですが痩せましたかね黒を着ているからでしょうか僕はどれもこれも黒しか持っていなく冒険してグレーという感じで無頓着と言われればそうかもしれませんしかしこだわりはあると言えばあるのですシャツは襟付きの長袖胸ポケット付きそれが叶うものはユニクロ上下ともにゆったりサイズよくしてしまうのはシャツなのに上の方のボタンを2つだけ外して被って着る脱ぐ時もそのままスポッとズルしていますいっそのことシャツの襟しかついていないセーターのように、ボタンの3つ目以降は飾りボタンにしても困ることはないのです・・・もとい痩せたかどうかは分かりませんが顔から痩せてお腹から太るタイプなので、痩せる変化はわかりやすいかもしれません歌舞伎の舞台は、体力がかなり必要な上に極度の緊張があるので、ダイエットには最適かも・・・行って来ます!