じんましん再び | 特別養子縁組親子のライフストーリーワーク

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42歳で結婚。44歳で特別養子縁組の道に進み始めました。46歳で児相から特別養子縁組前提の委託があり、父50才・母47才・息子1歳1ヶ月で入籍、実子となりました。現在第2子となる女の子の試験養育期間中です。

今朝、お義母さん歯医者まで送っていくときに坊っちゃんをチャイルドシートに乗せていたら、右目下にじんましんが出ているのを発見しました。

 

先週のじんましんの薬は昨夜で終了だったので、ひどくならないといいなぁと思っていたら、昼食後どんどん広がってきました。

 

また、じんましんだけでなく、多型滲出性紅斑のような感じのものも出てきました。

 

今日はかかりつけクリニックは休診日です。

坊っちゃんが昼寝をしている間に、アスクドクターズで他の病院に受診をした方がよいか聞いてみました。

 

結果としては、明日の受診でもよさそうだったので、薄着にして、お風呂は体を洗うだけにして様子を見ました。

 

 

そして次の日。

ほぼ湿疹はおさまっていましたが、朝一の予約で診てもらいました。

写真を見てもらうと、やはり多型滲出性紅斑も混ざっていたようです。

 

表面に出ていないけど、体調不良があってじんましんや多型滲出性紅斑になるのではないか。

食後にひどくなるのは、代謝がよくなってあたたまるから。

本人が気持ちいいなら冷やしてもいいけれど、消えることはわかっているのでそのままでもいい。

予防のためにも今回は1週間分の薬を出す。

 

と言われました。

 

最近夜に「えーん」と泣いて目が覚めることがよくあったので、寝不足なのかもしれません。

薬が終わった日の夜も、お風呂前の体温が1回目37.5℃、2回目36.3℃で、夜中も夜泣きで1時間半くらいぐずぐずしていたので、その時から何か変だったのかもしれません。

 

とりあえず、対処法が分かって落ち着きました。

 

↓以下、じんましんと多型滲出性紅斑の写真があります。















じんましん

多形滲出性紅斑