1013日目 B型肝炎予防接種 | 特別養子縁組親子のライフストーリーワーク

特別養子縁組親子のライフストーリーワーク

42歳で結婚。44歳で特別養子縁組の道に進み始めました。46歳で児相から特別養子縁組前提の委託があり、父50才・母47才・息子1歳1ヶ月で入籍、実子となりました。

40代夫婦が特別養子縁組をするまでの記録です。

 

B型肝炎予防接種

 

本日はB型肝炎の予防接種でした。

多形滲出性紅斑から始まった予防接種も、とりあえず0歳分は終了です。

 

B型肝炎は残り1回を打つかどうかは家族で決めてと総合病院で言われていましたが、お義母さんと私は打つことで一致。

夫は「よくわからないから任せた」状態でした。

 

これで副反応が出なければ、多形滲出性紅斑はHib、小児肺炎球菌、ロタのいずれかに反応したことになります。

 

本日の接種時は、看護師さんに固定されても坊っちゃんは何かよくわかっていなかったようで、「はぁ~ん?」みたいな感じでした。

先生が注射器をセットし始めてから注射だとわかったようで、声を出し始めましたが、注射されても泣きませんでした。

が、注射後に数秒泣きましたぐすん

 

今回は少し変わった場所に打たれました。
 
とにもかくにも、坊っちゃんよく頑張った!
おつかれ!!
 
お向かいの親分はこの春中学生になりました。
先日久しぶりに我が家にやってきておやつを食べながら
「今度、日本脳炎の予防接種あるんだよね。あれって痛いの?」
と言っていたので
「坊っちゃんは1回の予防接種で最高4本打ったよ」
と教えたら驚いてました。
驚きエ~ッて。
 
頑張れ親分!!笑い泣き