【閑話】夜間のお世話ステーション | 特別養子縁組親子のライフストーリーワーク

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42歳で結婚。44歳で特別養子縁組の道に進み始めました。46歳で児相から特別養子縁組前提の委託があり、父50才・母47才・息子1歳1ヶ月で入籍、実子となりました。

40代夫婦が特別養子縁組をするまでの記録です。




本日5/19現在、家裁への申し立て第一段階は結審していますが、第二段階は進展がありません。

それもそのはずで、先日家裁に問い合わせたらまだ試験養育中でしたえーん

児相と家裁で試験養育の開始日の認識に2ヶ月のズレがあり、児相にも我が家にも正式な開始日の連絡が家裁からなかったのです。ソンナモノデスカ?

順調にいって、夏に結審&入籍となりそうです。


と、いうわけで【閑話】が約2ヶ月続きます。

ネタがなくなったら更新間隔があくかもしれませんキョロキョロ

 



【閑話】夜のお世話ステーション

 

後の記事でも触れますが、我が家は夫婦別寝室です。

そして赤ちゃんは私の部屋で寝るので、夜間のお世話用品をまとめた"夜間お世話ステーション"を用意しました。

 

 

 

 
棚はホームセンターで売ってる棚板と脚を組み合わせて作る物です。
結婚するまでは私が度々引っ越しをしていたので、新居に合う家具を買うことはせず、この棚を組み合わせて対応していました。
まさか、ここでまた役にたつとはびっくり
 
夜は右手にビニール手袋をしてオムツ替えをし、アルコール消毒をして手洗いを省略しました。
 
流れはこう↓
 
・お湯を沸かす
・粉ミルクを哺乳瓶に入れる
・熱湯と赤ちゃん用純水(赤ちゃん本舗)で調乳
・水を入れたプラタッパーで冷やす
・冷やす間にオムツ替え
・手指消毒
・授乳
 
部屋の明かりは消したままです。
ほこりをかぶっていた無印のアロマデュフューザーをひっぱりだし、常夜灯代わりにつけっぱなしにしています。
ミルクを作る間だけランプをつけていました。
 
今はベビーベットをやめて親子ベットにしたため、このステーションは撤収しました。
代わりにカラーボックスの上に似たようなステーションができています。
あと数ヵ月で夜間授乳とはおさらばですね照れ