【２】最高だった整理収納コンペティション2024

こんにちは

お越しいただきありがとうございます！

こまみです

引き続き、整理収納コンペティションに参加し、

持ち帰れた感情２つ目について、

綴りたいと思います

『【１】最高だった整理収納コンペティション2024』

 【２】ぐっと胸にきた

　　「愛がないと面白くない」という言葉

ハウスキーピング協会

理事長の澤 一良さんの

審査の基準のお話のなかで、

サラッと言った

「愛がないと面白くない」

という言葉が、

私の心にはとても響きました

こう言葉って切り取ると

伝えるのが、

難しいなと思うのですが、

澤さんのお話は、

私にとっては、

とても納得のいく内容で、

この

「愛がないと面白くない」という言葉は、

今までの人生をふりかえっても、

何事においても忘れたくない

と、改めて感じました。

だから、

今回のすべての発表は、

心が揺り動かされて

感動してるし

とても面白かった

整理収納アドバイザーとしては、

未熟すぎるぐらい未熟な

私の拙い感想にはなってしまいますが、

今回の発表では、

相手の方へ（クライアントさんへ）の敬意を

感じたりする部分に

愛を感じました。

相手の意見を否定せず、

これまでの奮闘してきた姿を尊重し、

アドバイザー側から積極的に

汲み取ろうとする

相手への敬意を持つ姿は、

穏やかで自立されていて、

私が目指していきたい姿であり、

アドバイザーとしても

人としても、

とても学びになりました。

そして、

目の前の相手だけではなく、

その土地へ

日本へ

世界へ

自然環境へ

未来へ

整理収納をベースに

愛が発展を促して、

視野がどんどん広がっていらっしゃるパワーを

知ることができたという想いです。

まだまだ感じ取れることが、

少ないと思いますが、

小手先ではない「愛」を

込められる自分になることが、

素晴らしい縁を結んでいける

鍵だと思いました

愛がないと、

クライアントさんも、

自分も、

周りも

このお片付け、楽しくないよね

次は【３】を綴ります！

お読みいただき、ありがとうございました