こんにちは。
昨年から引き続き学びモードの
KENJIです。
まぁ、学びモードとは言いましたが、学んだ事をアクションしない事には腑に落ちません。
学びを実践して、変化を体験して、そしてそれを経験にまで昇華していく。
ここまで含めて学びモードです。
さぁ、先日はインプットの日。
本田健さんのセミナーに参加してきました!
去年の初参加から、いや、それ以前、「大富豪からの手紙」という健さんの本を、偶然書店で手にしてから、僕にとてつもなく大きな影響を与えて下さる健さん。
先日のセミナーも本当に楽しく、有意義な時間になりましたよ!
中でも、
健さんのセミナーでは、質疑応答タイムがありましてね、
質問がある人?
と健さんが投げかけると、一斉に手がワッと上がるのです。
400人規模のセミナーですから、全員が手を上げないまでも、相当数の手が上がります。
去年の僕は、健さんが質問に答える内容が面白くて、自分が手を上げるより人の質問を聞いてる方がいいかな。
と、手を上げていませんでした。
ですが、この日の僕は違ったのです。
というか、気付いたのです。
良い質問をしなければ…
大した質問が浮かばないから…
中身がない人間だと思われないかな…
そんな不要な恐れから、人の質問を聞いてる方が面白い、なんて都合の良さそうな言い訳を自分にする事で逃げていたんだと。
あと、面白い事を言えないと、健さんに気に入ってもらえないんじゃないか?健さんに大したこと無い奴と思われたくない。
という恐れもあった。
本当の僕は、
僕の心は、
健さんと1対1で話したいと感じてるじゃないか!
そう気付いたのです!
そしたら笑えてきましてね。
そんな恐れは要らねえ!
恐れを手放せー!
僕は、手を上げましたよ!!!
ピシーっと高々と手を上げましたよ!!!
そしたらもうこっちのもんです。
何を隠そう、こういう時に当てられる確率が、僕はめちゃくちゃ高い!
ぼく、、、持ってるんですよ。笑
この日、初の挙手で見事当てられまして、というか、当てて下さいまして。
大勢の前で健さんと話すチャンスを引き寄せたのです。
その質問の内容はというと…まあ何ともグダグダな物になりまして、、、
それは会場にいた皆さんの中だけの笑い話にしておきます。笑
でもね、
でもね、
やっぱり手を上げて良かった!
僕は、ずっと欲しかったものを手に入れられそうな結果を引き寄せたのですから。
それは、メンターの存在。
健さんとのトークの中で、健さんが仰ったのは、
「君に必要なのは方向性とメンター」
僕にはメンターという存在がいない。
それを見抜いた健さんは、
僕が君のメンターになろう。
「僕がイケメンのメンターになるしかないでしょう。イケメンの先輩としてね。笑」
と笑いを交えつつも、メンターになろう!と仰って下さったのです!
僕は本当に嬉しかった。
僕は健さんの在り方に憧れている。
憧れていた健さんがメンターになってくれるなんて、そんなに願ったり叶ったりな事はない。
僕はきっと健さんのこの言葉を頂きたくて、セミナーに来たのだ。
だって事あるごとに、健さんにメンターになって欲しいなぁ。
と妻に話していたのですから。笑
セミナーの内容はもちろんだが、何より健さんとの質疑応答タイムが幸せな時間でした。
そう。
そんなセミナーでした。
これが健さんとトーク中の僕、
※ヒナさん、写真ありがとうございます(^^)
セミナーの後は懇親会で、
左から、ダンサー・振付師・役者などなど幅広く活躍されているエンターテイナーのRyonRyonさん、
そして世界的ベストセラー作家の本田健さん、
僕を挟んで右端の方が、今話題の「AI崩壊」の作者である、作家の浜口倫太郎さん。
本当に色んな職業の方々が健さんのセミナーに来られていて楽しい場です!
その他にも素敵な出会いが沢山ありました。
セミナーを開催して下さる健さん、
そしてスタッフの皆様にも、感謝です。
ありがとうございます(^^)
あっ!
健さん、君のメンターになると約400名の前で言いましたからね!
言いましたからねー!
次も楽しみだ〜
ちなみに、健さんが俺のメンターになるって言ってくれたよ!と妻に話したときに、妻の顔が
えっ!凄いじゃん!✨😆
とキラキラしてたのが、自分の事のように喜んでくれていて、とても嬉しかった。
妻よ、いつもありがとう(^^)