チャイナドレスの実績日本一 店長の運営ブログ

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当店の事業は大きく分けて3つあります。1つ目はチャイナ服とアオザイのオーダーメイド販売。2つ目は着物リメイク。3つ目はチャイナ生地と中国シルク生地の卸販売です。他店とは違う、他人とは違う商品開発を目指しています!

オープン18年目。『チャイナ服の豆知識、現地中国情報、お店の運営日記、繊維の知識』などを書いていきます。2017年12月にライブドアブログから引っ越しました。

久しぶりに新型コロナの話題

 

 最近あまり触れていなかったのですが、久しぶりにこの件を書きたいと思います。

 私は新型コロナで両国で約1か月隔離されてしまうのが不便なため19年の12月以来、一度も日本に帰っていません。

19年の12月は自動車免許の更新で帰国しました。来年の2月頃にパスポートの更新があるのですが、実はパスポートは海外の日本大使館で更新ができます。

中国の状況

 

 旧正月の頃は、少し緊張感があったのですが、現在結構緩くなってきています。歩いている人の約3割ぐらいはマスクをしていますが、みんな深刻には考えておりません。中国はコロナを克服したのか?と言われれば、8割方克服したと言えると思います。もちろん他国で収まっていなければ、また入ってくる可能性はあるのですが。

 

 中国人がどうしてマスクをしているかというと

  • 感染するのが怖い(25%ぐらい)
  • マスクをしないと入れない場所がある(50%ぐらい)
  • 職場からマスクをするように言われる(25%ぐらい)

 大体このような感じだと思います。

 

日本の現状

 日本の感染が増えてきた3月頃は私も毎日2時間ぐらい、いろんな日本のテレビを見ていたのですが、あまり変わらないので最近ほとんど見なくなりました。

 

 いろんな意見があると思いますが、どうしてそれができないのかと言えば、日本の首相にはそんな権限がないからだと思います。

 

例えば

  • (1年前に)、3週間すべての経済活動を停止する
  • 経済活動再開後は、すべての国民にGPS(スマホでも可)を付けて移動の管理をする
  • 7-8割方スマホ決済にし、人間同士の接触を避けるようにする
  • 外国人を日本に入れない。止むおえない事情の場合、2週間完全隔離をする
  • 都市間の移動は申告制にする
  • 外出時は、マスク着用は義務
  もし私が首相だったら、このような政策をしますが、日本の場合、首相がそのようなことを決める権限がないのでできないのでしょう。
私は中国を意識したわけではないのですが、よく考えてみたら大部分は中国が実行した政策でした。
 中国を褒めるのとは違うのですが、中国の場合、頻繁にウイルスが発生するため、よく研究し準備していたのだと思います。日本は地震は想定していますが、ウイルス戦争の想定はしていませんでした。
 国民にGPSを付けてもらい移動の管理をし、感染源を特定するのは、感染者が少ない状態でないと意味がないので、本当は去年の夏ごろにやらなければなりませんでした。でも反対している人もたくさんいるようなので、できないと思いますが。


オリンピック開催に関して

 オリンピック中止にすると莫大な損害がでて誰が負担するかという問題が非常にややこしく、中止にはできないのだと思いますが、もう莫大な赤字という前提にして、2か月後なので無観客試合を前提にしてし開催を決めた方がいいと思います。
 
 IOCが中止にしないのは国際世論に中止にさせてしまい、IOCが直接中止にしなければあまり賠償しなくていいからだと思いますが。
 日本がババを引いた感じになってしまいますが、再延期は、もう辞めた方がいいと思います。人生でもそうなのですが、ちゃんとやっていても、巡り合わせが悪く失敗してしまうことがあります。東京オリンピックもそうでした。
 
 日本のメンツが保たれたことは、日本が招いた災難ではなかったということです。またアメリカやインドのように火をつけたということもありませんでした。
 
 菅総理はある意味気の毒だと思います(私は自民党支持ではないですが)。開催しても怒られる、中止にしても怒られる。何をやっても支持率が下がってしまいます。オリンピックの中止にしろ、ロックダウンにしろ、何かをやろうとしても、そんな権限はありません。
 
 中国も次の2月に冬季オリンピックがあるはずですが、たぶん観客は自国民限定で、開催すると思います。ボイコットされたら、参加国だけでやると思います。夏よりも冬の方が感染が多いのですが、選手は2週間隔離すると思います。そうすると、中国の今年の冬は、より一層、厳しくなりそうです。
 

新型コロナで起こった中国の変化

 日本は多くのイベントが中止になっていたり、観光業、飲食業が危機的状態になっています。
 中国も去年の春頃は日本と同じだったのですが、現在元に戻りつつあります。現在中国人は、国内旅行に行っており、各地はごった返しています。
 最近目立つのは、各地で公共事業をやっています。うちの市内のほとんどの小区(住宅地の大きな区切り)では
  1. 道路の舗装
  2. 下水道管の取り換え
  3. ガス管の取り換え
  4. 自転車小屋の設置
 去年の9月頃から、各地でこのような公共事業が始まっています。この前はここでやっていたけど、今月はここになったと、どんどんどんどん工事が拡大しています。よく分かりませんが、これも失業対策なのでしょうか?
 10年ぐらい前に、中国ではすでに公共事業はやる所までやってしまって(高速道路、高速鉄道、橋)、もうそんなに作る道路はないと言われていたのですが、最近は身近な公共事業をしております。
 
 中国は地価がどんどん高くなっていて、それで政府がお金儲けをしているのです。上海みたいな一流都市でマンションが2億円、水戸市みたいな地方都市だと4千万円ぐらいです。自分でここを開発すると言って、安い値段で買ってきて高く売るのです。

その他

 報道されているように最近インドの感染が酷いそうです。もう23年ぐらい前ですが、中国の旅行中に会った日本人が「この前インドに行ってきた、中国も汚いけど、インドはその3倍汚い」と言っていました。
 たぶん中国は大体新宿の飲み屋街ぐらいの汚さです。山手線のホームとかも結構汚いですが。
日本が100点とすると、当時の中国は30点ぐらいです。現在改善されていて、たぶん60点ぐらいになっています。
 
 インドというと、かなり暑いのですが、こんなに感染するというのは、インド変異株は、夏にも感染するのだと思います。
 
 

去年から老眼になってしまい困っています

 

 去年、たまにふらふらしたので、もしかして脳の病気になったのかと思いましたが、老眼が原因でした。

日本に1年半ぐらい帰国していないため、とりあえずネットで買った安い老眼鏡で済ませております。

 老眼にならない人もいるのでしょうが、多くの人は44歳ぐらいから老眼になるようです。老眼と言っても、最初は軽い老眼から始まります。軽いと言っても眼鏡は必要なので眼鏡を買う必要があるという部分は老眼に違いないのですが。

 もし老眼鏡をかけないとすれば、1日最大3時間程度しかパソコンorスマホは見られないと思います。肩こりと眼精疲労を起こしてしまいます。

 たぶん42歳ぐらいの初期段階では遠視0.5ぐらいになるのですが、遠視0.5なら1つの眼鏡で大丈夫です。つまり車を運転する時や散歩の時と、パソコン作業をする時、0.5の眼鏡1つで大丈夫です。

 大体45歳になると、また1段階進み、遠視1.0から1.25ぐらいになってきます。私の現状がこの状態で遠視1.0以上になると眼鏡が2つ以上必要になります。私は1年間試行錯誤した結果、眼鏡は3つ必要だという結論に達したのですが。

 

40歳以下の人には、理解できないと思うのですが、2つの眼鏡は必要です

  1. 3m以上の中距離を見る眼鏡(私の場合、遠視0.5)
  2. 30㎝-40㎝程度を見る眼鏡(私の場合、遠視1.25)
  3. 非常に細かい文字を見る眼鏡(私の場合、遠視1.5)

 もし眼鏡1つでやっていこうとすれば、パソコンとスマホを見る際に遠視1.25。離れた所を見る際に裸眼で問題ありません。
 ただ老眼鏡というのは、20cmを見るときはこれ、40cmを見るときはこれ、という風に微妙な調整が必要なのです。もし1つの眼鏡でやろうとすれば、自分の頭を後ろに動かして調整するしかありません。

 


 大体55歳を過ぎると、今まで縫製の仕事をしていた人は辞めてしまうのですが、大きな原因に老眼があります。老眼で針仕事は厳しいそうです。

 また老眼のせいでストレスに感じ、精神疾患になってしまうケースもあるようです。縫製で生計を立てている人が老眼になれば、酷いストレスになるので、理解はできます。精密機械の組み立てなどの人も困ると思います。

 プロ野球の選手も、45歳以上の人がほとんどいないのは、半分ぐらいは老眼のせいだと思います。微妙な1mmや2mmの調整ができなくなってくるのです。そうすると、なんかちょっと違うという感覚があり、そのちょっと違うという感覚ではプロの仕事はできません。


 老眼鏡は、比較的安価で手に入ります。老眼鏡は、他の眼鏡に対し、需要が多いため大量生産できるからだと思います。私は2000円ぐらいで買っていますが。

 また老眼鏡は、1日50回以上外すため(40cm離れている時専用なので)、壊れやすいです。それもよく売れる原因だと思います。

 

中国には多焦点式の老眼鏡も既製品で売っています

 

普通の商店で売っている老眼鏡は、2.0、3.0、4.0のパターンが一番多いです。以下の人の場合、眼鏡店やスーパーでは既製品はおいていないのですが、ネットなら探すことができます。

  1. 1.0以下の遠視の眼鏡(遠視0.5、0.75、1.0など)
  2. 0.25きざみでの眼鏡(遠視1.25、1.75など)
  3. 多焦点式の眼鏡(2焦点、3焦点もあり)
 多焦点式の眼鏡を使うには、コツがいるそうなのですが、よいかもしれないので、次回買ってみようと思います。

 日本と中国のアニメの変化

 私は専門家ではないので、間違っているかもしれませんが、最近の両国のアニメ事情を書きたいと思います。

気づいたこととしては

  1. 中国のアニメやゲームのレベルが急速に上がってきています。日本のアニメは哲学的な部分があるのですが、そこの部分を除き、ストーリーと作画のレベルだけなら、中国のアニメも十分見られるレベルになりました。
  2. 中国の幼児に関しては、日本のアニメは全く見ていません。中国やイギリス、カナダのアニメなどを見ています。幼児が見るものとして、ウルトラマンシリーズなどは、日本のを見ているようです。アンパンマンやジブリは、たぶん中国では見ることができません。
  3. 10歳以上がアニメを見る場合、まだ日本のアニメを見る人が多いと思います。まだ10歳以下だと見ないです。
  4. 中国国産のアニメは3Dのアニメが非常に多いです。その理由はよく分かりませんが。

 

中国のアニメやゲームのレベルが急速に上がってきています


 どうして上がってきたのかというと、1つの理由がまず20年ぐらい前から日本のアニメ制作会社が中国でアニメの制作をしてきたのが影響していると思います。実は日本も50年代から60年代頃アメリカのアニメの下請けをやっていたそうです。
 私は40代半ばですが、確かに昔60年代に作られたアニメは、ややアメリカ風のアニメが多かった気がします。キャラクターデザインが、今の日本のものと少し違っていました。

 下は60年代に製作された、マッハgogoと妖怪人間ベムです。欧米風な感じがします。


 キャンディキャンディは完全に日本のアニメになっていますが、1976年発表なのだそうです。

 
 漫画のキャラクターデザインは、大きく分けて、欧米風、日本風とあるのですが、中国の漫画のデザインは、日本のデザインの影響を大きく受けています。中国人が長年日本のアニメを見てきたという以外に、下請けの仕事で日本のアニメをずっと描いてきたという理由もあるのかもしれません。
 日本の電機メーカーは昔アメリカの会社の下請けをしていたから家電を作るのが得意になったのですが、中国の電機産業も日本の家電メーカーの下請けをすることで自分の技術にしてしまいました。ちょっと似たような話です。  

 

日本のアニメに関しては、

  1. 漫画を描く若者の人口が減っていること
  2. 今までの製作チームの人が高齢化して、数年後退職してしまうこと

(ジブリは以前は300人ぐらいいたそうですが、今は10数名ぐらいしか正社員がいないそうですが。そうするとハウルの動く城みたいなものをもう作れないのだと思いますが)
などいろいろな影響から、アニメ産業自体は外国製に押されてしまい、規模が小さくなってくると思われます。

 続きは、近々書きます。