日本という国は、政府によって既に売り渡されました。
郵政民営化、水道事業民営化、太陽光発電、SDGs、RCEP…
御存じの方には説明するまでもないでしょう。
日本は、ずっと切り売りされてきたのです。
そして、改憲(日本国憲法第97条の削除)&緊急事態条項によって、国民は自由と人権を奪われ、家畜同然の扱いを受けることになります。
そんなこと起こるはずがない!と思う人が多ければ多いほど、起こる可能性が高まります。
世界で、この日本で、何が起きているか知らないから、悠長なことが言っていられるのです。
テレビでは報道されませんが、世界中で毎日のように市民弾圧が行われています。
警察官が、何もしていない市民を殴り、逮捕する。そんなことが日常になっています。
ロックダウン、マスク強制、ワクチン強制、ワクチンパスポート強制、情報統制、デモ禁止……世界経済をリードしてきた先進国が、公然と市民弾圧を行っているのです。
未来予想
・デジタルID(日本はマイナンバーカード)の普及
・ワクチンパスポート(ワクチン接種証明書)の普及
・評価制度の導入(中国の芝麻信用がモデル)
・デジタル通貨の導入:現金の廃止へ
これらはデジタルIDに紐付けされたデータで、市民を管理するためのシステムです。
・マスク強制:罰金、もしくは逮捕
・ワクチン強制:3回、4回、5回…
・感染対策の強化:ロックダウン
・ワクチン未接種者の無力化
・監視社会へ
市民弾圧が目的です。
・増税:個人に対する炭素税の適用
・仮想通貨の規制:ビットコインの無価値化へ
・政府による個人資産管理:個人資産剥奪へ
あの手この手で市民の資産を減らす政策を打ち出してくるでしょう。
まだまだ、こんなものではありません。
もはや平穏な日常は望めないでしょう。
いいですか、今は戦時下です。「静かな戦争」が世界中で起きています。
第三次世界大戦と言い換えてもいいでしょう。これが、現代の戦争です。