宝塚記念 | 【保存版】Perfect Wings

【保存版】Perfect Wings

ヤフーブログからの引っ越し。

クロノジェネシス

キセキ

カデナ

サートゥルナーリア

ラッキーライラック

スティッフェリオ

 

本命は晴雨兼用のクロノジェネシス。 

スタートからの直線が長い阪神2200mなら、外枠の不利はなく、良い位置取りが可能。

 馬場が渋ればラッキーライラックとの差はひっくり返る。

 鞍上は「勝ちきれない」北村友一なので、3連複1頭軸

 

春天の不甲斐ない内容で、終わったようにも見えるキセキ

 実は、長距離が苦手だった説。 

淀の3200mは必ず息を入れないと走りきれないが、一度も13秒台のラップを入れずに走ってしまった。

 早い話が、息切れ。

 本来2000前後が得意な馬で、中距離なら激流ラップでも踏みとどまれる。

 

3連複:16-5・11・14・15・17