実は先日、

ゼウスに会ってきました。



え?コルメさんとうとう壊れた?


と思われた方。



元々壊れてますよ!(笑)





受けてきたのはこちらです。↓




スピ嫌いだった私が信頼している霊能者のケプリさんが、

ゼウス(通称ゼウ氏)を降ろして会話できる優花さんという方とコラボセッションをするというもの。



※スピ用語ではトランスチャネリングと言うらしい





何故かゼウ氏に興味が湧いたのですが、

たまたま見た募集ブログでは、

オンラインサロンで満席となっていました。



海水浴に行く日の朝、何気にスマホ開いたら

キャンセルが出ましたの文字。



これは必要なご縁だと直感で申し込みました。





赤はコルメ

青はゼウ氏(優花さん)

緑はケプリさんでお読みください。



「ようこそお越しくださいました。」



「そろそろ自分が何者か知りたくて来ました」



貴女には人々の悩みを受け入れ解決して行くお役目があります
人の悩みを受け入れて行く人なのです。
それはネガティブなエネルギーを扱って行くという事になりますが、
貴女はそれができる人です。

貴女自身はとても燃え盛るマグマのような魂の持ち主です。
貴女は人々の悩みの本質を解きほぐしそれを受け入れ、貴女自身の持っているパワーを分け与えて行く人なのです。

貴女自身がそれを自覚し、もっと人に働きかけて行けばこの仕事はもっと大きく広がって行くでしょう。

それを聞いて貴女はどうしたいと思いましたか?」




「そうしたいと思います」




「よろしいですね(ニッコリ)
それはとても人の助けになる事です。
そして貴女自身の人生の新しいステージにもなります。
貴女はこの仕事をするために今まで沢山の経験をして来たのです。」




「その仕事になんて名前をつけたらいいんでしょうか。
私自身本当に知識がなくここまで生きて来たので、
全くわからないんですが」




(会話中ずっとケプリさんが笑いをこらえている)




「感覚が全てです。
これは貴女自身が名付けるのです。
人から与えてもらうものではありませんねえ。



貴女が今されている事は、とても面白い事なんですよ(微笑み)



「面白いんですか?」←何この返し(笑)



「貴女自身が過去世で、何度もやって来た事なんですよ。
それを貴女は無意識で、今もされているのです」




「そうなんですか。」←また素っ頓狂な返し





「貴女は過去世で、何度も魔女だったのですよ。
それを今もやっているのです。

貴女は魔術を使えるのでその気になれば魔術を使っていけますよ?」





「そうなんですか。

お店にAYUMIさんという前世が分かる方に私の前世はマグダラのマリアだと言われたんですが、そんな事ってあるんでしょうか?」






「マグダラのマリア本人ではありません。
貴女はマリアの魂の記憶の一部を持っているのです。
そのグループソウルの中に貴女がいました。
なので彼女の経験と一部のカルマを引き継いで来ているところはあります。

それは彼女の代わりに貴女が解消してあげるお仕事です。他にも同じような方か何人もいらっしゃいます。
貴女のやっている仕事はとてもスピリチュアルです。
先ほどおっしゃった貴女に教えに来た女性(AYUMIさん)のように、
貴女も人にお知らせに行く事になるのですよ。

貴女を待ってる人間がいますそれは
魂の約束なのです。



…シュメールを知っていますか?」





「知らないです」


 

「では調べてみると良いでしょう。
貴女の魂の起源がそこにあります。」






「ケプリさん笑わないでください(笑)」


※笑いをこらえながら手を横に降るケプリさん






「貴女の魔術の始まりもそこです。
シュメールを調べてみてくださいね。」






「あのー、習ってもないんですが、
メモリーオイルをブレンドして販売したりしているのですが…」






「まさに魔術ですね(笑)
おめでとうございます。」





「あ、ありがとうございます」





「貴女は無意識に思い出しているのです。
それで良いのです
思い出す作業が必要なだけなのです。
知識はその補足だと思ってください。
貴女はもう自分のやりたいことをやるだけで良いのです。」



疲れたので略していきます。




「私に聴こえたファティマとは?」




「聖母マリアですね、
貴女は何度も彼女を信仰していました。
聖母マリアは今、日本に多くの意識を寄せています。
貴女自身もライトワーカーとしてのキーワードととして、その言葉をもらったのですね。

貴女には見える、聴こえる力があるのです。
それを受け入れるだけでいいのです。」





「自分で受け取ろうとすれば受け取れるってことですか?」





「はい。」





色々飛ばして





「私好きな人がいるのですがその気持ちは本当でしょうか?」





「貴女が今その方に好意を抱いて、ハートがとても開いています。
そのお話をされている時、とても柔らかい光になっています。
そこに本当か嘘かということがあるのでしょうか?」





「本当ですよねえ(笑)」






「貴女は今整理が必要です。
自分でやらなくていい事までやっています。
人のために動くことをやめてください。
貴女は過去世に何度も人を救おうとして来ました。
それによって苦しみ新しいカルマを作ってしまいました。
今回はそれをしてはいけません。

貴女の元に悩みを持った人が来ますが、受け入れるだけにしてください。
救われるか救われないかはその悩みを持って来た本人次第なのです。」





「ゼウ氏から何か私にアドバイスはありますか?」





「西の方角にいる青い龍に会う事になるでしょう。
でもそれはまだずっと先の話です。
その時になれば分かるでしょう。」








と、こんな対話をして来ました。

優花さんは普通に話していると、
少し関西弁の華奢で綺麗で可愛らしい女性。



ゼウ氏を降ろすと、ゆっくりと落ち着いた語り口調になっていました。



ケプリさんとのお話に入ります。



結局、無意識で避けて来たところでしょ。

魔女だった時って何度も迫害受けたりとか追放受けたりとか死刑にされたりとか。」


「色んなところを追放されてきたので耳が痛いです…(笑)」


「その怖さが自然と自己防衛に働いて、スピリチュアルとか避けて来てたってこと。
初めて会った時から魔女っぽいなーと思ってたけど」


「何で2年前に会った時言ってくれないんですか(笑)」


「本人が拒否してるからよう言わない(笑)」

「だって初めて会った時ガッチガチに拒否してたから良く僕に会いにきたなと思ったもん(笑)



私は思い立つと脳を通さず即行動してしまうのですが、
感覚人間なんだから
逆に脳を通しちゃダメ。とケプリさんに言われました(^◇^;)





後、ゼウ氏のチャネリング中、
優花さんには砂漠が見えていたそうです。


その辺はイスラム教と繋がっているそうで…。

そう、うちの今帰国中のプリンス、イスラム教なんですよね…。




自分にとってものちに読み返す為に書き残しておきたくてブログにしました。





ちなみに、優花さんについてはこちらをクリック💁




ケプリさん、優花さん、そしてゼウ氏、

ありがとうございました😊





コルメ