昨夜、彼の呑んだくれの行動で音信不通の出来事により、私が胸糞悪くなりました。
そして明け方近くラインでのやりとりごちゃごちゃ…
とりあえず寝る。
そして朝、彼から電話。
2回目の着信で電話に出る。
『父ちゃんの息がないようだ…』
おいおい、昨日の続きではなかった。
電話の言葉で病院に駆けつける。
土砂降りの中チャリを飛ばして到着。
私の方が早かった。
95歳、お父様お亡くなりになっておりました。
お父様とは、ほとんど関わる事はなかったのだけど彼の親という存在の人たちがこの世から消えた事はなんだかショックだった。
彼の涙目を見たのは2回目。
前回は、頑張って仕上げた仕事が海外に受け渡される契約がなされた時だったな…
彼の帰国を待っていたかのように、旅立たれた本日は朝から大雨の9月8日でした。