更新が月間ペースまで落ちている今日この頃。
それでも元気でやっています。

今日は外のきつい雨を見つつ、今からこの雨の中を
保育園までTKを迎えに行くのかと思うと少しブルーが入ってきます。
あと1時間で小降りになってくれればいいのですが。

イメージ 1
ERIC CLAPTON
24 Nights
(1991)

先日、気になるニュースがありました。

ここ1年でレジェンド・クラスのアーティストが多く去っていきましたが、
それよりも何よりもこのニュースの方がボクにとってはショックでした。
確かにここ数年がギタリストとしてピークだったかというと、
それは無理があると思いますが、加齢に合わせて表現の幅を広げながら
常に安定したレベルを維持していたのは並大抵の努力ではなかったと思います。

ボクがエリック・クラプトンに初めて触れたのが
このアルバムだったように思います。

当時はなかなか映像を見る機会もなく、写真が頼りの時代。
写真で見た感じではゴージャスなルックスだったこの頃のクラプトンを
素直にかっこいいと思いました。
今にして思うと時代に合った「バブリー」なルックスですが、
それでもかっこいい。
そういえばクラプトンはいつだってかっこよかったと思います。
今だってめちゃくちゃかっこいい。

アルバムは2枚組でバラエティーに富んでおり、バンドのメンバーも
最初っから最後まで一緒ではありません。
乱暴な言い方をすると、先に進むに連れて人数が増えています。

最初 4人編成のバンド→最後 オーケストラをバックに従える。
※この間メンバーが増えていく

でもその流れが不自然に感じられないんですよね。
4人編成のシンプルな形でも、それを感じさせない迫力があります。

中盤にはブルース・セットもありますが『Unplugged』以降の
求道的なブルースではなく、なんとなくギラついた音のように感じます。
"Have You Ever Loved A Woman"を聞いても、悲痛な叫びというより
「そりゃー、あんたはもてるだろうよ」とつっこみの一つも入れたくなります。

ラストのオーケストラ・バンドでは懐かしい曲をやっています。
このアルバムの中でもボクにとっては一番のお気に入りでした。
当時は高校生だったなぁ…。

ERIC CLAPTON - Bell Bottom Blues

懐かしいといってもボクはこの曲をこのアルバムで初めて聞いたんですけどね。
後年、ライブに行った際にこの曲を聞いたときはホントに嬉しかったです。
懐かしさも大きかったんでしょうね。