猫の留守番から無事に帰ってきました。心配していた、台風も地震もなく助かりました。帰りの新幹線では久しぶりに富士山が見れました。もちろん雪は積もっていませんでしたが。猫は元野良なので、すごくマイペースで媚びることをしません。こちらの方は、餌を食べてもらわないといけないし、薬も飲んでもらわないといけないので媚びている感じでした。でも、最後の頃は信頼関係が築けたように思います。次に会った時に覚えているかどうかは分かりませんが。子供も無事に帰ってきたようで、やれやれです。妻は上京中には、地震の時以外は電話してきませんでした。ただ、最近は長電話をするようになってきました。体の調子がいまいちのようで、色々と相談してきます。精神科病院は体を診てくれないし、主治医も看護師も適当にあしらうだけのようです。まあ、妻のように訴えの多い患者はそのように扱われてしまうようです。年のせいもあるのでしょうが、何か大きな病気がなければ良いのですが。これでも、病院だから色々な人に訴えることができるから良いのですが、家では私一人に集中するのでかなりしんどいです。こちらも言われても仕方ないので、医者に行こうと言うのですが、それは怖いので嫌がります。歯科も行っていないし、眼科は2度もドタキャンしています。治したいというより、不安を訴えたいのでしょう。これは性格的なものというよりは、不安症や強迫症によるものなのでしょう。他人に適当にあしらわれたら不満はあっても諦めるのでしょうが、家では不満が爆発してしまいます。それが暴力や自傷行為になってしまいます。病院でそれをやったら酷い目に合うのが分かっているのでやらないのです。家で配偶者にするのなら許されると思っているようです。今でも、寝ている時に足音や叫び声が聞こえたりすると、動悸がします。トラウマになっているようです。このままでは死んでしまうと思ったので、必死になって入院させました。決断できない人なので、しないといけないと分かっていてもできません。何を言っても一切シャットアウトしたらようやく諦めて入院しました。とにかく口が立つので、相手の話を聞いていたらごまかされてしまいます。また、こちらの表情を読むのが天才的です。今まで、どうやれば退院できるか考え続けてきましたが、どうもそれは難しいようです。今はこのままでも仕方ないのかもと思い始めています。本人が強く望めば退院も考えますが、本人はそれ程でもないようです。外泊も有耶無耶になってしまっています。何か新しいことをするには決断しないといけないので、それができないようです。今のところ打つ手がない感じです。何かのきっかけを待つだけです。
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