先週は、庭の花を持って、母親の面会に行ってきました。また、ややこしい書類の更新手続が来ていたので、ケアマネジャーに聞いたら、やってくれるとのことでとても助かりました。母親は、補聴器なしでちゃんと会話することができました。今までの難聴は何だったのでしょうか。ストレスがなくなって、聴力が改善してきているのでしょうか。今まで、分からないのに、ニコニコと返事をするので、分かっているものと思い、後でトラブルになることが何度もありました。庭の写真を見せたら、反応も良かったです。まあ、良い時と悪い時があるので、一喜一憂しても仕方ありませんが。週末は、無料コンサートに行きました。今回はプロの演奏だったので聴き応えがありました。やはりプロは音が違います。でも、無料コンサートなのでギャラはほとんど出ていないでしょう。一生懸命精進してきても、中々報われないようです。妻の方は相変わらずです。退院したいという希望もなくなってきているようにも感じます。今の生活に安定を見出しているかのようです。外泊や面会も特に求めません。元々、ねばならないということで生きてきているので、何かをしたいというようなことは余り思わないようにも思います。もちろん、こちらから尋ねたら、退院も面会も外泊もしたいとは言うでしょうが。親が管理して育てたので、自分の意志で何かするとか、何かをしたいというような欲望は育って来なかったように感じています。最近の若者は、言われたことはするけれど、自分からは何もしないとか言われますが、要は、親が生きる力の芽を摘んでしまったのではないでしょうか。還暦を過ぎてそれを取り戻すのはとても難しいことのように思います。母親のようにどうでも良いと思うようになれば、まだ一緒にやれるのかも知れませんが、妻は全然枯れてはおらず、病院では動き回って、トラブルを起こしているようです。