昨日の続きを更新していきたいと思います。


では早速いってみましょう


キャラクター


高坂京介(主人公)


最初は可もなく不可もなくという真ん中に位置するキャラクターでした。


特徴といえば突っ込みが目立つくらいでそれ以外は普通といいましょうか・・・


まあ、ぶっちゃけると味がないキャラでしたw


やはりこの前の記事でも述べたとおり9割方はこのキャラの視点なので心境の変化や成長などを1番見ることが出来たキャラだと思います。


オタク関係の出来事に関わっていくことで徐々に味のあるキャラクターになってきましたw(変態的な意味でwwww)


そして妹の世間体を守るために自分の世間体を犠牲してしまう


根本的な部分はあまり変わらないですが、ボケるようになったり、熱くなったりと様変わりするようになりました。


妹である桐乃の影響もあり多少わがままな部分も垣間見るようにもなってきたと思います。


私的に主人公の性格で1番いいところは気遣いや、やさしいところもそうなのですが


何より主人公が仲間とのを大切にしているところですね。


京介のさりげない気遣いや優しいところは絆を大切にしているところから来ていると個人的に思います。


まあ、本人は従来の主人公と同じ相手の気持ちに対して鈍いんですけどね。


て、いうかラブコメや恋愛物の主人公が鈍くないのは逆に楽しくない人のほうが多いと思います^^;


次のキャラに行ってみましょう


高坂桐乃(メインヒロイン)


典型的なツンデレ妹キャラ


正直に言いますと、私も読んでて何回か桐乃に対してイラっときたことがありますw


性格的には好きな人には素直になれない。まあ、これはツンデレの基本中の基本ですね。


外では人当たりがよく・・・というか猫被ってるだけですけどねwということで省略しますw


基本は自分勝手でわがまま。自分のことは棚にあげて物を言う傍若無人ぶりは主人公を何回も困らせまくっていますw


しかし、他人や身内を問わず頼まれると断りづらい(兄は例外)性格でもある。


特に相談事には茶化す事なく真摯に答えてくれる。


やると決めたことに関しては絶対やりきるまでやめないしっかりした面を持ち合わせており、両親はしっかりものとしてみている。だが、兄からしたら(内面を知ってるため)まだまだガキんちょである。


友達のことは大切に思っているにも関わらず、いつも自分から輪を乱すトラブルメーカーになってしまう


自分からは素直に謝れない難儀なところもある。


1番兄を困らせている所が突発的なトラブルが発生すると頭が真っ白になってしまうところですね。


表面上は強いけど内面にはかなりナイーブなところがあるキャラですね。


このキャラは妹のリアル感が比率でいうと、妹のリアル感7 ツンデレが3 くらいの割合なのでツンデレをあまり感じさせないツンデレキャラだと個人的には思います。


では、次のキャラに行ってみましょう。


田村真奈美(サブ・・・・になりつつある)


幼馴染キャラで眼鏡とのどかな性格が特徴の女の子


主人公曰く「ミス普通コンテストがあれば優勝できるほど」の普通さ


主人公の家族よりも主人公に対する理解が深く、表情を見るだけで何を思っているのか、悩んでいるかを見抜いてしまう。


疑うことを知らず悪態をつかれてもそれを良い風に捉えてしまう「お人好し」である。


下ネタなどに全くと言っていいくらい本人は疎く主人公の苦しすぎる言い訳(ラブホテル→ラブほたる)を普通に信じてしまうくらいである。


最初の頃は出番が多かった真奈美ですが、巻を増すごとに出番の消失が目立ってきましたね。



やはり一般側
の話を出しにくくなってきているのが出番が少なくなっている原因かと思われます。


黒猫(メインヒロイン2)


桐乃の親友(オタク側)であり、真奈美に続く主人公の良き理解者である。


本人は桐乃と違い電波系やノリ重視の作品ではなく厨2系の作品を大いに好む。


そのため価値観が合わず桐乃と作品議論に入ると衝突することが多い。


本人の口調も厨2病患者特有のしゃべりかたになることが多々ある。


桐乃と友達になってからは主人公と一緒に桐乃のフォロー(主人公のフォローも)をすることが多くなった。


性格は一言で言えば根暗である。


親しくなった人とはそれなりにしゃべることができるようにはなるが、他人には無愛想で無口な上に自分からはコミュニケーションをとろうとはしない。


しかし、一度親しくなったらとことん友達に尽くすという健気なところがある。


口下手でそうは見えがちなところがあるが本人の愛情表現が下手なだけである。


オタク度では桐乃よりも深く物知りなので桐乃のちょっとした師匠的な立場でもある。


主人公と同じ高校に入学してからはお互いをフォローしつつ友達も徐々に増え今までにないくらい充実な生活を送っていると思います。


個人的に一番好きなキャラなのでこれからも活躍していってほしいところですw


メインとしては以上かと思われます。


更新がものすごく遅くなって申し訳ありません。


PCが壊れてしまい改めて購入するのに時間がかかりました。


これからは定期的に更新していきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いします。









































お久しぶりすぎる更新です。

この拙いブログを見てくださっている皆様にはとても感謝しております。

アニメを見て興味が出たので、「俺の妹がこんなに可愛いわけがない(通称:俺の妹)」の小説を1巻~7巻まで一気に購入し、一応全て読破しました。

総評から言わせていただきますと。

おもしろいと思います。


では、細かく評価してみます。


文面や設定


良い所


ただ突出したおもしろさ(ギャグに頼り過ぎない。キャラの個性に頼り過ぎないことなどを指す)に重視しているわけではないという、今現在のラブコメ系の作品としては非常に珍しい作品だと私は思います。


順序よく話が組み立てられ、フラグも伏せてはいるしキャラのそれぞれの性格の良さや悪さを理解しながら論議や喧嘩をさせているのも違和感が全くありませんしそれを利用して次々とイベントを起こしていくのはすごいと思いました。


第1の設定でオタクであることはイベントを引き起こすもので必要ではありますが、それに頼り切った書き方は一切していないと私は思います。

             

あくまでこの作品のオタク設定というのは友情愛情を育ませるファクターの1つにすぎないと私は思います。


シナリオの流れにはそれなりに専門用語や場所、オタクにまつわる会話などが多々文面に表れてはいます。


しかし、最終的にはそのキャラの人間性に関する文面などで終わらせています。


これにはすごく関心しました。


最近のラブコメは良くも悪くもノリだけで終わらせてしまうことが多かったからです。


まあ、ぶっちゃけると1パターンが多いということです。


イベントも色々なパターンを導入することが多く飽きさせない工夫をものすごくしていたと思います。


オタク系の中でもライノベやPC、コミケなど様々なオタク世界の表側や裏側を駆使し楽しめるような内容になっていました。


ただオタク系のイベントだけに終始しなかったのも大きなプラスだと私は思います。


オタク系のイベントは人間性の文面よりもオタクとしての属性や好みの文面のほうが印象に残ってしまうからです。


だから幼馴染とのイベントなどは人間性の文面に印象をより多く残すことに成功していると私は思います。


でも、オタク系のイベントも上にも記載したとおり最終的には人間性に関する文面で終わらせてはいます。


悪い点


1、視点が9割方主人公しかない


これに関しては仕方がないでしょうと思う人はかなり多いと思います。


しかしライトノベルの作品の最大の長所ともいえる、モノローグを主人公のみに使ってしまっては世界観が狭くなるし読んでいて飽きる人も出てくるかもしれない。


読者にそのキャラの真意伝わらない程度のモノローグを使っていくと、この作品はもっと伸びると個人的に思います。


2、主人公が読者に問いかける文面が頻繁に出てくること


これに関しては使ってはいけないとは思いません。むしろ最初に見たときはこれはこれでおもしろいとも思いました。


しかし1巻~4巻に当たってはこの文面が頻繁に使われていると個人的に思いました。


読んでいくうちに「またか、もういいって、それしか書けないの?」使いすぎるとそう思われかねません。


モノローグで十分伝えれるところにもだいぶこの文面が使われていたのでヘタをしたら文章の良さを封殺しかねないと個人的に感じました。


3、フラグや次の展開がことごとく読みやすい


これに関してはまあ、ラブコメ系ですからある程度は仕方がないとは思います。


しかし上に書いたとおりことごとく読まれるのはいかがなものかと・・・・


アメリカ行きだけは予想外でしたがその他の展開は申し訳ないけど読めてしまいました。


あくまで憶測ですが、主人公視点だけにすることで隠せていると思われていると感じますが、もしそうだとしたら・・・はっきり言うと甘いですね。


逆にヒロインたちのモノローグを入れないことにより性格が簡単に理解され、次の行動や言動がよりいっそう予測しやすくなっています。


本文で主人公が言っている通り「本人達の性格さえ理解していれば悪態を突かれようがかわいいものだ」


まさにこれですね。


モノローグ(心の中だけで思っている事など)を入れない限り彼女達の行動や言動が制限されてしまい逆にキャラを殺すことになりかねないと私は思います。


もう少しだけいろんな角度でシナリオを書いてもらったらいいかなと個人的に思います。


では、キャラについての個人的見解やアニメとの比較をしたかったのですが、時間が圧してきているので今日はここまでにします。すみません。


またできれば明日にでも続きを更新したいと思っておりますので楽しみにしていてください。