この世界でたった一人の君に捧ぐ
いつだって君は、手の届かない所に居た
koiyume
君の傍に居られるだけで満足していた僕はもうどこにも居ない
奇跡が起こらないのならそれで良い、ただ絶対に起こらないのかはっきりして欲しい