京都の建築労働者で組織する労働組合、全京都建築労働組合が28日から、京都市上京区の京都府庁前で座り込み行動を始めました。初日は約150人が参加し、本日30日まで行う予定です。

不況に苦しむ建設労働者のための仕事おこしや住宅改修助成制度の創設などを求め、「建設労働者に仕事をよこせ」「生活できる賃金を」などと書かれた横断幕やのぼりを持ちながら座り込んでいます。
http://www.kokuta-keiji.jp/cat1/post_913.html