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儒教とユダヤ教は=で結ばれている


中国人朝鮮人双方が良く似ていると感じている人は、非常に多いと思います。しかしそこにユダヤ人を加えるのなら、嫌われる要因が同じなことが良く分かります。同じように他人の言う事を無視します。同じように嘘を平気でつきます。同じように技術を盗むことを悪い事だとは思っていません。同じように弱いものを叩き潰すのは当たり前のことだと信じています。そして自分達の都合に合わせて世界を作りかえるのは当然だと思っています。世界中で起きている戦争のほとんどは彼らの支配欲から始まっています。

以前からその事が不思議でした。そしてその事の意味がようやっと分かりました。孔子が広めた儒教そのものがユダヤ教(朱子学=ユダヤ教)だったことを知りました。タルムードを丸暗記するのが敬虔なユダヤ人であるように、科挙試験に通るのが最大の目的だった中・朝のエリートたち。コンピュータに置き換えられる知識の詰め込みを競う競争。現代では世界中の支配層のほとんど(世界中の王家は数百年前から血族である)が、銀行の仕組みを500年に亘って作り続けてきた「FRB株主である金の貴族」とその協力者である。

※引用開始
1663年清真寺の再建記念石碑では、ユダヤ教と孔子の儒教が、同一だと主張しています。  儒教のジュはユダヤを指す。

悪魔教は長男を生贄にし、キリスト教の儀式同様、人肉を食っていた。
孔子は、人肉を毎日好んで食いながら、血族最優先を儒教=ユダヤ教として広めたのです。

 神武天皇系が、大和朝廷となる。カム・ヤマト・イワレ・ビコは、ヘブライ語で、集める・神の民・ユダヤ・長男と訳せて、神の民を集めた、ユダヤ民族の長男という意味です。  ※引用終了


日本もまた縄文の民の血を多く引く、海洋民族の沖縄・九州の隼人・全国に散らばる土蜘蛛・全国に足跡を残すアイヌの末裔が鎌倉幕府を立てなければ、陰謀渦巻く天皇家という朝鮮ユダヤの悪弊から逃れられなかったのではないでしょうか? 事実明治政府以来日本国は朝鮮ユダヤによって占領されており、右も左も政治家もマスコミも朝鮮族によって占拠されているのは事実であり、白色ユダヤは確実にそのことを理解していると思います。

だから世界統一教会が、あれほどの反社会的な活動をしながらも存続でき、傘下の勝共連合という怪しげな団体が自民党の大スポンサーであり、創価学会を在日の池田大作が牧口常三郎から乗っ取り、ソフトバンクと同様に幹部を在日で固め、日本国のほとんどのマスコミをお金で牛耳り、日本中の自治体と警察に中堅幹部を送り込んでいる。

マスコミが本当の事を言えないのは最上部が、白色ユダヤとその子分の朝鮮ユダヤによって支配されているからであり、本当の事の意味さえも自問できなくなっている。

日本人の血の一部であるポリネシア人はサバニでアメリカ大陸・オーストラリア・日本を駆け回っていたと言われている。ポリネシアンは縄文の血の一部であり、その海上での寒さを防ぐために、肥満化したと言われている。モンゴルやシベリア人が寒さを防ぐために細い目と、薄い体毛と低い鼻を手にしたのと同じことであり、双方とも縄文人の原型である。しかしアイヌ人や隼人のように二重まぶたで南方系の遺伝子を多く持っている方が縄文人には多いのではないかと思っています。

十勝産出の黒曜石(鏃)がシベリアで発見されたという事は、北海道とシベリアにも海のルートが存在したことになり、青森産の縄文土器が南米のエクアドルで数多く発見されたと言う事も、土器作りの技術者がサバニで太平洋を横断したことになる。北海道から沖縄まで太平洋はアメリカ大陸とつながっている事を深く感じさせる。これは私見ですが北海道に様似(サマニ)という地名がある。ここはサバニの造船所だったのでは? と考えており、サバニ造りに適した大木がたくさんあったのでは? と想像している。(様似の語源は現在分かっていない)和船は中国船とは違い大木が必要だったと言われている。

朝鮮ユダヤ(新羅系・百済系でも同じかも)ではなく、技術信仰を持つ縄文の血(隼人・土蜘蛛・アイヌ)を多く受け継いだ九州・関東・東北の武家政権の伝統が世界でもユニークな国土を作ったといえる。日露戦争で勝利したのもこの血の伝統があったからであり、朝鮮人の血を多く引く関西勢は軍隊にはあまり適さない。

しかし800年に及ぶ武士道の精神と八百万の神々の伝統が、日本列島のほとんどの人々の精神構造をつかさどり、ユダヤ的発想の人々を受け付けない。男根や女性器が堂々と神々の一族に連座するような国はどこにも存在しないし、祭りの御神輿が神々との契約の箱だと言う事さえ深くは考えてはいない。神(カムイ)は相変わらずそこここの田畑や山河や家々にふんだんに住み着いておられるのだ。

どうもユダヤ人は世界で初めて人々を支配する技術を創造したらしい。それが一族が支配の頂点に立つためには、弱いものを斬り従えるのは当然であり、甘言を弄し策略を張り巡らせ、必要ならば身内さえ毒殺することを躊躇わない精神構造を持ち、親族縁者以外はゴイムと称する畜生だという信念を持っている。中国・朝鮮はまさしく彼らが作った国家であり、物づくりを軽視し社会の平等と安寧など求めない。ゆえに世界中から嫌われたが、彼らの一派白色ユダヤ(遊牧の民カザール人)が、金細工師となり約500年前に自分たちのための信用創造を発明し(ドイツ・ゲットウ)銀行家となった。

画して自称「金の貴族」は、借金によって領土をなくし没落した貴族に代わってヨーロッパで勢力を拡大した。貴族から預かった「金(きん)」から自分が貸し出す「契約書というお金」を作り出したのが信用創造の正体であり、そのお金は誰かがする借金によって始めて社会に生み出される。かくして銀行はヨーロッパ中で大流行し、その胆は銀行家同士によって秘密にされた。大航海時代も産業革命も無限に作り出せる借金の力=銀行力によって作られ、近代国家のほぼ全ては銀行(お金を作る力)によって支配されている。

その銀行の力が大きく衰退しているのが現代であり、それを補うために世界中の国民から国税を集めるために準備されているのがTPPである。銀行にはお金がない(多くの企業が借金を返し、それぞれの国家にも国債残高がない)のではない。ただただ博打をやりすぎたのである。一秒間に千回もオーダーを出せる株取引など必要なのだろうか?

ただただ金の貴族たちが儲けられるように、国家は巨額の財政出動をしその金で博打を打ちまくる。その負け金を国民が税金で支払うために国家は国債を発行する。国家に寄生する銀行(銀行は全ての国家の本当の国主である)は国債を買って確実な金利を得る。犠牲になるのは国民だけであり、国民が国民を卒業して国主にならない限り白色ユダヤが支配し、中・朝ユダヤが恫喝する仕組みは変わりようがない。